タグ

2011年8月20日のブックマーク (1件)

  • 鬼軍曹の過去のお話。論文セミナーってこんな感じでした。 - 神経科学者のおと

    Nikon D3000, Nikkor-S・C Auto 50mm F1.4 今日はいわゆるジャーナルクラブとか、輪読会とか、論文セミナーとか呼ばれるイベント(以下、セミナー)のお話でもしましょうか。理系の大学院に入って研究室に所属すると、多くの場合週に一度か二度くらいのセミナーがありますよね。セミナーの当番の頻度や内容は研究室によって様々だと思います。当番の頻度は多いところで月に一度、少なくとも年に一度は当たることでしょう。 僕のところは年に一〜二回セミナーの当番が回ってきましてね。準備には慣れた人で数日。最初のうちは一ヶ月くらいかけるひともいました。あ、もちろん他に実験などしながらですよ。月曜の朝9時から始まって、持ち時間は1時間半で二人発表するのでだいたい昼過ぎに終わります。神経科学分野の論文一報を読み込み、論文の内容を吟味し、パワーポイント形式でスライドを作って発表(博士後期課程の

    鬼軍曹の過去のお話。論文セミナーってこんな感じでした。 - 神経科学者のおと
    katsumushi
    katsumushi 2011/08/20
    チューターは確かに必要だ。我々も検討すべきかも。