タグ

2011年11月23日のブックマーク (3件)

  • 妊娠中期ぐらいまでの話 - Ockham’s Razor for Engineers

    8月中旬頃だったと思います。なんか体調悪いな、最近お酒飲んでもおいしくない、と思ってました。8月中旬、なじみの居酒屋さんにて。鯵のお刺身と日酒のお冷や、どっちも好物なのにどちらも大変なまぐさい。さけくさい。とくに日酒。赤ワインを一人で1とか飲めるはずのわたくしが、なぜかたったの一合が進まない。のめない。。。まさか、まさか。 ということで、妊娠検査薬を試したところ、ばしっと判定窓にふっとい線が一。hCGちょう出てます、という。 その後、坂を転がり落ちるようにつわりが始まり、貧血で頭が動かず、2ヶ月〜3ヶ月ほど、仕事が満足にできない状態となりました(会社は半休1回だけ取ったけど、なんだかんだ会社には行っていた)。べづわりとして、「べられる」ものがおにぎり、菓子パン、おもち、ヨーグルト、そしてなぜか海草スープ。このラインナップを、起きている間、ほぼ、3時間おきにべないときもちがわる

    katsumushi
    katsumushi 2011/11/23
    おめでとうごさいます!
  • Twitter / sasakitoshinao: 大学全入時代になれば当然こういう人たちが。大学に入る ...

    大学全入時代になれば当然こういう人たちが。大学に入るってことの価値が根から問われてる感じがする。/衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」! http://t.co/c6Zk2yHJ

    Twitter / sasakitoshinao: 大学全入時代になれば当然こういう人たちが。大学に入る ...
    katsumushi
    katsumushi 2011/11/23
    これでいいのだ~♪
  • カニ:京大研究所が甲羅の透明化に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の矢野浩之教授(生物材料学)は21日、カニの甲羅を透明にすることに成功したと発表した。熱に強く柔らかな材料として、有機ELディスプレーや太陽光発電の素材への応用が期待できるという。英国王立化学会の専門誌「ソフトマター」に掲載される。 カニの甲羅は、「キチン」という高分子の極めて細い繊維からできている。研究グループは、化学処理してたんぱく質などを除いた甲羅に、アクリルなどの樹脂を染み込ませると透明化することを発見した。 この原理を応用し、たんぱく質などを除いた甲羅を粉末にして紙でろ過し、樹脂を加えて透明シートを作製。シートはキチン繊維の効果で、元の樹脂より10倍も熱に強く、ディスプレー基板にも十分な強度があるという。ガラスと違ってロール状にもでき、加工も容易だ。 矢野教授は「カニやエビだけでなく、将来は植物繊維も利用できるだろう。バイオマス資源の可能性がさら

    katsumushi
    katsumushi 2011/11/23
    いろいろ透明にしてやりたい。