● いつもありがとうございます、あさてつです。 ちまたにはTOEICの参考書・問題集が書店にあふれかえっていますよね。 さすがにTOEICが様々な企業や就職活動等、英語力の指針として使われているだけあります。いかにTOEICへの世間の関心が高いかがうかがえるというものです。 ただし高いのは関心だけじゃありませんがね。 よくTOEICの学習をしている学生や社会人の方からこういった話を聞くことがあるんです。それは、 「TOEIC参考書・問題集は高い!」 や 「お財布にやさしくない!」 といった嘆きですね(笑) でもね、これは笑えないです。正直本当に高い!一冊平均2000円以上したりしますからね。 そりゃTOEIC貧乏?なんて言葉がささやかれるくらいですね。 そこで考えたんですが、今日これほどインターネットサイトが氾濫しているご時世、 どこかにはただでTOEICの問題が転がっているんじゃないの?