東方Projectの二次創作ガイドラインも、クリプトンのピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)も、Gumroadなど、ダウンロード販売の二次創作同人での利用を認めない方向が改めて明確になりました。 つまり、二次創作同人で受け取っても良いとされる対価は実費程度ということになるかと思います。 ダウンロード販売では実費負担は無く、手数料が徴収されるだけですので、営利販売と看做されるのも無理は無いことかと思います。
このまとめの視覚過敏対応の低刺激デコレーション版はこちらです。>https://togetter.com/li/1110414 ◆注意◆ 最後にリンク集を付けた関係で「残りを読む」のツイート数が多めに表示されます。 ※漫画は一当事者の視点から描かれた物で、ADHDの診断基準等ではないことにご留意下さい。 ※綾辻みふねさんはADHDの診断済みで、WAIS-Ⅲ検査を受けておられます。まとめ内でもWAISへの言及があります。 (資料パートに発達心理検査の考え方について追加収録あり) ※発達障害の特性はADHDもASDも、重度から特性成分なしまでグラデーションになっており、診断除外=成分ゼロとは限りません。
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