※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 同じ作品を見ても、タイミングによって楽しめたり楽しめなかったり。そんな経験を漫画家の漢弾地さんが、漫画にまとめて公開しています。どんな作品であれ、作品自体の出来や相性とは別に、見る側の状態が楽しめるか楽しめないかの分かれ目になるというお話です。 この時点で悩みますよね 作品を楽しめるかどうかを決めるのは「自分の好み、性格と合わない」か「自分のほうに気がかりなことがあり楽しむ余裕がない」の2つ。好みで分かれるのはもちろんですし、悩みごとを抱えているときにはどうしても頭が「楽しむ」にいきません。 一度、距離を置いてみるのは得策ですね そんな自覚があってか、作者は妻が楽しく見ている作品の視聴を「今はその作品楽しめない」と辞退。こういうときは視聴を楽しんでいる人とともに見ると、後で仲がこじれる場合があるので、いい判断だったのではないでしょう