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ブックマーク / www.4gamer.net (6)

  • 5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた

    5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた ライター:蒼之スギウラ アナログゲームの製作販売を行うすごろくやは,新作テーブルゲーム「すずめ雀」を2018年5月5日に発売する。それに先立って,すずめ雀を先行体験できるメディア向け体験会が,ゲームスペース「す箱」にて実施された。 今回の体験会には作の開発者である,丸田康司氏と篠崎高広氏が登場。稿では,主題である“ミニマル麻雀”こと「すずめ雀」のゲーム内容を紹介しつつ,両氏によって語られた開発裏話の内容をお伝えしていく。 会場となったボードゲームスペース「す箱」 すずめ雀:対象年齢6歳〜, プレイ人数2〜5人, 所要時間30〜40分 さて,読者の皆さんは「麻雀」というゲームにどういった印象をお持ちだろうか。現在でも多くのファンを持ち,それを題材にした漫画ゲームも多数存在する麻雀は,国内にお

    5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた
    katsuren
    katsuren 2018/05/03
  • 30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日を代表するRPGシリーズの節目ということで,稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC体と,このために編集部が購入し

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった
    katsuren
    katsuren 2016/05/27
    物語が理解できない(当時は文字読めなかった)し、1日1時間だったこともあって、起動してレベル6まであげて楽しんでた。文字よめないので復活の呪文を使うようになったのはもっとあと。
  • 会社経営はクソゲー過ぎる!――ユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第9回

    会社経営はクソゲー過ぎる!――ユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第9回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 123→ 連載第9回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの社員で,現在はユビキタスエンターテインメントの代表を務める清水 亮氏がゲストとして登場。起業や経営とはどういうことなのか? それをゲームに喩えて説明してもらいながら,いろいろな話を語ってもらいました。 清水氏といえば,主にスマートフォンをターゲットとしたゲームライブラリ「enchant.js」や,投稿型ゲームサイト「9leap (ナインリープ)」などのサービスを立ち上げたことでも知られる人物。以前に4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏ですが,その軽妙な語り口は非常に特徴的です。 ド

    会社経営はクソゲー過ぎる!――ユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第9回
    katsuren
    katsuren 2013/11/27
  • 「ロマサガ2」のボス,七英雄たちのアナザーエピソードが描かれる。「エンペラーズ サガ」河津秋敏氏&市川雅統氏インタビュー

    「ロマサガ2」のボス,七英雄たちのアナザーエピソードが描かれる。「エンペラーズ サガ」河津秋敏氏&市川雅統氏インタビュー ライター:馬波レイ カメラマン:佐々木秀二 GREEで配信中のソーシャルゲーム「エンペラーズ サガ」(以下,エンサガ)は,「魔界塔士Sa・Ga」や「ロマンシング サ・ガ」(以下,ロマサガ)などを生んだサガシリーズの最新作として展開されているタイトルだ。作では,近日中にも「ロマンシングサガ2 ZERO」というイベントクエストが開催される。「ロマンシング サ・ガ2」のボスとして登場した「七英雄」たちの前日譚が描かれるという内容だ。 このイベントの開催に合わせ,サガシリーズの生みの親にして,エンサガの監修を務める河津秋敏氏と,プロデューサーの市川雅統氏にインタビューできたので,その模様をお届けしよう。サガシリーズの過去から現在までが分かる内容となっているので,じっくり読み込

    「ロマサガ2」のボス,七英雄たちのアナザーエピソードが描かれる。「エンペラーズ サガ」河津秋敏氏&市川雅統氏インタビュー
    katsuren
    katsuren 2013/11/15
    河津「バトル系のデータなどは攻略本などを見て確認しています」 そうなのかーw
  • 「熱血硬派くにおくん」がタワーディフェンスになってスマホに登場。「熱血対戦くにおくんTD」がiOS/Androidで2013年内に配信

    「熱血硬派くにおくん」がタワーディフェンスになってスマホに登場。「熱血対戦くにおくんTD」がiOS/Androidで2013年内に配信 編集部:Gueed アリスマティックは日(2013年11月13日),スマートフォン向けアプリ「熱血対戦くにおくんTD」の配信を,iOSおよびAndroidに向けて,2013年内に開始することを発表した。アプリ価格は不明だが,公式サイトでは“アイテム課金”と表現されているので,基プレイ料金無料のタイトルとなる模様。 なお同サイトでは,事前登録の受付も開始されている。登録した人には,バトルで使える攻撃アイテム「インドラの炎」がプレゼントされる予定だ。 「熱血対戦くにおくんTD」公式サイト 作は,「熱血硬派くにおくん」シリーズを原作としたタワーディフェンスゲーム。PVを見る限り,プレイヤーの陣地に迫り来る不良少年/少女達を,必殺技などを駆使してさばいていく

    「熱血硬派くにおくん」がタワーディフェンスになってスマホに登場。「熱血対戦くにおくんTD」がiOS/Androidで2013年内に配信
    katsuren
    katsuren 2013/11/14
    あつい!
  • 4Gamer.net ― 【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる

    【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ お久しぶりの島国大和です。 最近,買ったゲームを積むようになりました。パッケージを開けなかったり,ダウンロードしても解凍しなくなりました。インストールしてません。人間,歳をとると何かと忙しくって,ゲームに時間をかけてられないんですよ。それでもやりたいから買っちゃう。でもやれない。 そんなおっさんの話はさておき,今回は「ゲームをするのが面倒くさい」ことに焦点を当てた話をしてみたいと思います。 「ゲームをするのが面倒くさい」 そもそもゲームとは「暇つぶし」なので。人間,暇つぶしすら面倒くさくなったら,もう何もできないというか,じゃあもうずっ

    4Gamer.net ― 【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる
    katsuren
    katsuren 2012/09/26
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