2018年10月12日のブックマーク (3件)

  • バカマツタケ完全人工栽培に成功 味も香りも負けません:朝日新聞デジタル

    香りも味もマツタケに引けを取らないバカマツタケ。その完全人工栽培に成功した、と肥料メーカー多木化学(社・兵庫県加古川市)が発表した。シイタケなどと違って人工栽培が難しいとされてきたが、味も天然ものに近いという。同社は3年後をめどに商業生産を目指す。 バカマツタケは「家」より小ぶり。アカマツではなくコナラやクヌギなどブナ科の木と共生し、マツタケより1カ月ほど早く出てくる。マツタケモドキ、ニセマツタケといったマツタケの仲間と比べ香りも味も良く、高級材として珍重されている。 同社によると、これまで多くの研究者が人工栽培に取り組んできた。だが、朽木などを栄養にするシイタケやマイタケなどと異なり、マツタケの仲間は生きた植物から栄養をもらって成長するため人工栽培は難しいとされてきた。これまで人工培養後に自然環境に戻して生育させた例はあるが、室内環境で培養から生育までの人工栽培に成功した例はなか

    バカマツタケ完全人工栽培に成功 味も香りも負けません:朝日新聞デジタル
    katsuroku
    katsuroku 2018/10/12
    写真だとBETA兵士級みたいなんだけどちゃんとマツタケっぽく育つのかね
  • なんとフランスの10倍…!CO2排出大国ドイツの「不都合な真実」(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    なんとフランスの10倍…!CO2排出大国ドイツの「不都合な真実」 京都議定書の削減目標も早々に断念し… CO2排出量が減らない理由 ドイツ、ノートライン−ヴェストファレン州のハンバッハというところで、ドイツを代表する電力会社RWEが、褐炭の採掘現場を確保するために森の木を伐採しようとした。 RWEはここでの2045年までの採掘許可を所持している。しかも、森はRWE社の社有森だ。このあたりの石炭は地表に露出しているので、森の木を切れば、すぐさま採掘を始められる。採掘が終われば、また植林することも可能だ。 ところが、すでに数年前より過激な環境保護活動家たちが伐採に反対していた。先月から、その反対運動が激化。伐採を妨害するため森を占拠し、木の上に小屋を作って立て篭っていた過激派が、介入した警察を攻撃するなどして戦闘のようになっていたことは、コラムの9月21日版で書いた。 https://gen

    なんとフランスの10倍…!CO2排出大国ドイツの「不都合な真実」(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    katsuroku
    katsuroku 2018/10/12
    ビールばっか飲んでるから...(違う)
  • テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ

    テーマパークに遊びに行くと、「古めかしく作ってあるもの」を見ることが多い。たとえば西部劇に出てきそうな雰囲気をリアルに再現したアトラクションの中に入ると、吊り下げられたランプだとか、ドアの取っ手だとか、そういうものがちゃんと大昔からそこにあるように錆びついた色合いになっている。 でも、当たり前だけどあれはその時代からそこにあったわけではなく、ピカピカの新品をその時代のものっぽく加工してあるのだ。 新品を古めかしく見せる塗装技術を「エイジング」というらしい。「アンチエイジング」じゃなくて「エイジング」。時間を一気に進ませる技術なのだ。 その「エイジング」の仕事をしていた友達がいる。どのような現場で働いていて、どんな技術やノウハウがそこにあるのか、気になったので話を聞いてみた。

    テーマパークで見落としがちな「エイジング」の技術が実は奥深い - デイリーポータルZ
    katsuroku
    katsuroku 2018/10/12
    九龍城風トイレとかどこまで汚れかわかりにくくて掃除の人困りそう/ ギターのレリック加工も凄い人は代々の所有者の弾き癖とかその楽器が辿って来た架空の歴史を偏執的に表現してて圧倒されるとか聞いたことはある