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2017年12月19日のブックマーク (4件)

  • 田端@ツイッター成長請負人 on Twitter: "特定の被害者の有無と職場での権力関係を通じた強制性が決め手。 はあちゅうの童貞ディスって被害者は誰なんですか? 別に、はあちゅう本人がソーシャルやブログで言ってる分には、読むことを強制されたわけじゃないのに、童貞たちはが勝手に読ん… https://t.co/WySHFnDFxp"

    特定の被害者の有無と職場での権力関係を通じた強制性が決め手。 はあちゅうの童貞ディスって被害者は誰なんですか? 別に、はあちゅう人がソーシャルやブログで言ってる分には、読むことを強制されたわけじゃないのに、童貞たちはが勝手に読ん… https://t.co/WySHFnDFxp

    田端@ツイッター成長請負人 on Twitter: "特定の被害者の有無と職場での権力関係を通じた強制性が決め手。 はあちゅうの童貞ディスって被害者は誰なんですか? 別に、はあちゅう本人がソーシャルやブログで言ってる分には、読むことを強制されたわけじゃないのに、童貞たちはが勝手に読ん… https://t.co/WySHFnDFxp"
    katsuto_n
    katsuto_n 2017/12/19
    ネトウヨもびっくりだ!もうおなかいっぱいだよ入場規制しろよ
  • 過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note

    今回の騒動に対してのリアクションの中で、 過去に私自身「童貞」という言葉に対して 配慮に欠け、セクハラともとれる発言が ツイッター上であったというご指摘を 多くの方から頂戴しています。 このことについては、私の認識不足も あったと思っていますので こちらの記事にて謝罪させていただきます。 私自身の「童貞」という言葉に対する イメージが、世間一般の持つ 「童貞」という言葉に持つイメージと かけ離れていることに 今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。 身近にいる 「大人童貞」をコンセプトに掲げたメディアを 運営している友人や 童貞をブランディングに利用している友人と 「童貞は誇ってよいブランドである」 「童貞のおかげで今がある」 「今の時代は童貞がかっこいい」 という話題をよくしており、 その単語に愛着と親近感がある環境の中にいたために 差別意識なく使っていましたが ツイッターでご指

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note
    katsuto_n
    katsuto_n 2017/12/19
    なんで普通に謝れないの?死ぬの?岸なんとかさんと同じことやってるのは意図的なものなの?
  • 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ

    件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界

    〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ
    katsuto_n
    katsuto_n 2017/12/19
    どっちがマシとかどっちが酷いとかどうでもいい。過去の言動と一貫とれず批判されたのは仕方ないし今が問題ないならそれほど責められる必要もないと思う。だが今更自己肯定始めたのは救いようがない。梯子外された。
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    katsuto_n
    katsuto_n 2017/12/19