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2020年3月11日のブックマーク (2件)

  • 男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。6年間を中高一貫の男子校で過ごし、女子への接し方がわからないと告白する18歳男子。「ダサいヤツ」にならない方法を訊ねる相談者に鴻上尚史が教える「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? 【相談59】6年間、中高一貫男子校で過ごし、女子への接し方がわからないです(相談者・18歳 男性 ポンプ) 鴻上さんこんにちは。18歳の高校3年生です。 僕は、推薦で大学も決まり、来たる4年間の大学生活に夢をふくらませているのですが、ひとつ非常に心配していることがあります。 大学生になったら、ぜひ彼女をつくりたいのですが、僕は6年間中高一貫の男子校で過ごし、ほとんど女子と接触せずにきたため、どう接していいかわからないのです。 サッカー部とかバスケット部のやつらは盛んに合コンをしていたようですが、僕は文化部でとくにイケメンでもなく、そういった活動にまったく縁がありませんでした(あえて

    男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    katte
    katte 2020/03/11
    タイトル初めて知った「たいていは、全然、ほがらかじゃない人生相談」
  • アレックス・タバロック「1918年-1919年のパンデミックで有効だったのは?」(2020年3月7日)

    [Alex Tabarrok, “What Worked in 1918-1919?” Marginal Revolution, March 7, 2020] 1918年のインフルエンザパンデミックは,人類を苛んだ史上最大の感染拡大だった.死者数は世界でおよそ 4,000万人にのぼった.これには,合衆国での死者 55万人も含まれる.現代のパンデミックに対して,公衆衛生対応策と並行して公衆衛生の便益を最大化しつつパンデミックが社会にもたらす混乱の影響を最小限にとどめようとの対応を計画するにあたって,1918年~1919年のパンデミックから得られる教訓は適用できるだろうか? これが,Markel et al. の 2007年論文が立てた問いだ.同論文では,1918年~1919年にインフルエンザを鎮めるべく合衆国の43都市(当時の合衆国人口の約 20% におよぶ)でなされた対応とさまざまな結果に

    アレックス・タバロック「1918年-1919年のパンデミックで有効だったのは?」(2020年3月7日)