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ブックマーク / reki.hatenablog.com (2)

  • トイレの中で死んだ歴史上の偉人たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    安心できる場所であり危険な場所でもあるトイレ 越後の龍こと上杉謙信が春日山城の厠で倒れ、そのまま息を引き取ったことは有名な話です。トイレは部屋よりも温度が低く気温差によって発作を起こしやすいし、1人になるので発見も遅れるためか、現代でもトイレで死亡する人は多いです。まして温便座などない昔のこと。火鉢で火を起こすくらいはやったかもしれませんが、死亡者は多かったはずです。 加えて、トイレでは1人になる上にあまり身軽に動けない場所なので、暗殺するには絶好のタイミングだったはずです。 今回は「そうだったという説もある」というのも含めて、トイレで死んだとされる偉人たちを紹介します。 1. 晋の景公 新麦をべる前に死ぬという巫女の予言 晋は紀元前7世紀ごろの春秋時代に中原の覇者となった国ですが、紀元前6世紀の景公の時代に衰え、覇者の座を南の楚に奪われていました。 景公の死のエピソードには「新麦の予言

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  • 実はふさわしくない?神話をモチーフにした企業名・ロゴ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    企業のロゴや名前に似つかわしくない「当の意味」とは 企業のロゴやブランドの名称というのは、 実は相当時間をかけて作られています。 企業の向かう方向性をとりまとめてステークホルダーに了承を得、整合性が取れる形状やトンマナ、モチーフを選んでデザインし、他国・地域に展開した時に問題は起きないかを確認し…等々。 「企業がロゴを一新しました」 と言われても、一般の人ならふーんで終わりますが、その後ろではたくさんの大人が血へどを吐きながら作り上げているんです。 さて、「信頼」や「安心」を伝えたい場合は、トラディショナルな意匠やモチーフ、名称を借用することも多くあります。ロゴやブランド名が何やら見なれた / 聞きなれたものだと、人はなにかしら安心した気持ちになり、その会社や製品・サービスと受け入れることができるからです。 ですが、よくよく背景を知ると「このモチーフで当にいいのか?」と思うものもあった

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    katte
    katte 2016/03/31
    しょうもなー。映画ハスラー知らんの?
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