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ネットに関するkatudonmanのブックマーク (13)

  • ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト

    Webフィルタリングソフト開発のネットスターが2月1日に発表した、小中学生を対象にしたアンケート調査によると、子どもたちに最も人気のサイトはゲームができるサイトで、次が「Yahoo!きっず」「キッズgoo」など子どもポータルだった。2ちゃんねるは12.2%が、YouTubeは7%が「よく利用している」と答えた。 調査は昨年12月25日に、ネットアンケート「キッズリサーチ」で行った。有効回答数は484件。 よく利用するサイトは「ゲームができるサイト」(55.8%)、「子ども向けポータル」(42.1)、「漫画、アニメのサイト」(41.9%)、「大人向けポータル」(32.0%)、「面白いFlashのサイト」(25.2%)という順だった。自分のホームページやブログを持っている子どもは12.0%いた。 面白いWebサイトを知る手段は「検索で探して」(53.9%)、「同学年の友人から教えてもらって」(

    ITmedia News:2ちゃんねるは12%、YouTubeは7%――小中学生がよく使うサイト
  • シゴタノ! - 時間浪費サイトにアクセス制限をかける

    “Limit Access to Time-Wasting Web Sites” (『Lifehacker: 88 Tech Tricks to Turbocharge Your Day』より) 仕事中にうっかり見始めたら最後、えんえんと見続けてしまうWebサイトがいくつかあります。比較的ライトなニュースサイトであればまだ良いですが、激しく読み書きしてしまうmixiなどのSNSはその筆頭と言えるでしょう。 Webブラウザは情報収集ツールであると同時に、情報消費ツールでもあるため、こういった“落とし穴”には注意が必要ですが、システム的にその“穴”をふさいでしまうという方法もあります。 Firefoxオンリー(Win/Mac)ですが、Greasemonkeyアドインをインストールした上で、Invisibility Cloakというスクリプトを使うことで、指定したサイトにアクセスできなくすること

  • 古川 享 ブログ: ストリーミングビデオのサイトに思うこと

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 先週土曜日に開催された麻布学園の授業中に、約100人の生徒に聞いてみました。 古川:この中でBSデジタル放送を観ている人...3人手が挙がりました。 古川:それでは、ワンセグ放送を観ている人...今度は2人 古川:では、You Tubeは?  うおーっ、という声と共に全員の手が挙がったのだけど、これをどう受け止めたら良いのやら... 最近は、YouTubeのような投稿ビデオの世界だけではなく、従来から存在していたStreamingV

  • 10 秒でできる!図解・Web 上でのプライベートモードを安全にするたったひとつのすごい方法 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「Web 上でのプライベートモードは危険なモードですよ」にて、プライベートモードにしているからと安心していると、リファラによって思わぬ情報流出が起こることがあるという問題が指摘されています。同エントリの説明によると、たとえばはてな RSS をプライベートモードで運用していても、 1: http://r.hatena.ne.jp/antipop/これはひどい/なんてなリファラがアクセス解析に残されることにより、ヲチ先に「id:antipop が[これはひどい]フォルダに入れてヲチっている」ということがバレてしまうというおそれがあるとのこと。これは大変に重大な危険性を孕んだ問題です! しかし、これはなにもはてな RSS の問題ではなく、リファラというものがある以上、アクセス解析・ブックマークサービス・プライベートモードで書いているブログ等、どのサービスでも起こり得る問題です。自分の身は自分で守

    10 秒でできる!図解・Web 上でのプライベートモードを安全にするたったひとつのすごい方法 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • ネットの普及はオタクに何をもたらしたのだ? - 世界の果ての崖っぷちで

    ネットをはじめたのは高校生の頃で、2ちゃんねるを見るようになったのは大学生になってから。今では、ネットがない生活なんて考えられない。いや、先日モデムが壊れてそういう生活になったときは非常に充実した読書生活が送れて大変に満足したのだけども、それはあくまで「サポートに電話すればすぐ交換してもらえるだろう」という安心感があってこそのもので、もし「パソコンが壊れた、新しく買わないと」だったらそう暢気なことはならなかったろう。 ネットのあるとなしで何が違うって、それはもう「情報取得にかかる時間」の一言に尽きる。かつて、何か新しい情報を得ようとしたら、それはそれは大変だった。新作情報なら、発売される雑誌を買ってチェックしていればなんとかなる。しかし旧作情報となるとこれはもう、「参照しうるそれまでの雑誌バックナンバーをどれだけ持っているか」で全てが決まる。持っていればそれを繰っていって目当ての情報を探す

    ネットの普及はオタクに何をもたらしたのだ? - 世界の果ての崖っぷちで
  • ITmedia News:産経が「新聞2.0」 ニュースとブログの統合サイト

    産経新聞グループでネット事業を展開する産経デジタルは6月15日、ニュースとブログホスティングサービス、ユーザー参加型辞書などを統合した新サイト「iza!」(イザ!)β版の運用を始めた。ニュースを一方的に流す従来のモデルから脱却し、ユーザーが意見を書き込める双方向型サイトを目指すとしている。 産経新聞とサンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジの紙面から記事を転載。記事ごとにトラックバックを受け付ける。「ビジネス」「エンタメ」といった新聞サイトと同様の記事カテゴリーに加え、「事件です!」「政治も」「コラむ」など、親しみやすいカテゴリー名も採用した。 ユーザー登録して会員になれば、30Mバイトのブログスペースがもらえる。ブログのアクセスランキングや、ブログで話題のニュースランキングも表示。注目度の高いブログを産経新聞の紙面上で取り上げる企画も予定している。 現役記者約60人のブログも

    ITmedia News:産経が「新聞2.0」 ニュースとブログの統合サイト
  • SNS利用者の82.6%はmixiを利用 - 「インターネット白書2006」発表 (MYCOMジャーナル)

    インプレスR&Dは7日、「インターネット白書2006」を発表した。同白書は、インターネット利用の最新動向を取りまとめたもの。1996年に第1回を発刊し、2006年版で第11回目となる。アクセス メディア インターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修した。2006年版では、Web2.0、放送と通信の融合など、インターネットを取り巻く最新の動向が報告されている。 インプレスR&Dは同日、白書の概略を解説する記者会見を開催。インプレスR&D 代表取締役社長の井芹昌信氏、インターネット協会 副理事長の高橋徹氏、インプレスR&D インターネット生活研究所 所長の中島由弘氏が出席した。 インプレスR&D 代表取締役社長 井芹昌信氏 インターネット協会 副理事長 高橋徹氏 インプレスR&D インターネット生活研究所 所長 中島由弘氏 家庭からのブロードバンド利用者数は昨年比116.5

  • 家庭のブロードバンド率が7割を超える~「インターネット白書2006」調査

    インプレスR&Dは7日、幕張メッセで記者会見を開催、「インターネット白書2006」の調査結果概要を発表した。「インターネット白書2006」は、6月15日に7,140円で全国の書店で発売される。 発表会には監修を務めるインターネット協会の高橋 徹副理事長も出席、「Interopも13回目、インターネット白書は11回目になる。Interopは5日からコンファレンスが開催され、さまざまな議論がなされているが、現在インターネットの第2フェーズにあるという認識は共通だ。最近ではWeb 2.0という言葉に象徴される新しいコンセプトがいろいろな事象となって表われてきている。そうしたエッセンスがこの白書の中から読み取れる」として、インターネット白書が刊行され続けていることの意義を強調した。 なお、インプレスグループでは2006年春に各事業部が分社化したことにより、今回から発行社がインプレスR&Dとなってい

  • 総務省のブロードバンド契約者数調査、FTTHが500万を突破

    総務省は、2006年3月末におけるブロードバンドサービス等の契約者数を公表した。FTTH、DSL、CATV、FWAを合計したブロードバンドの契約者数は2,330万1,105件で、2005年12月末から92,6171件の純増となった。 ブロードバンドサービスのうち、FTTHは545万7,697件と500万件を突破。12月末の463万7,280件から82万0,417件の純増となり、純増数は2004年9月末から6期連続で増加を続けている。 DSLは前期比で3万6,901件増の1,451万7,859件で、前四半期の純増数17万5,437件と比較して純増ペースは大きく下落。CATVも前期比7万3,015増の330万9,481件と、前四半期の純増10万5,000件からペースを落としている。FWAの加入者数は1万6,068件で、4,162件の純減となった。 公衆無線LANサービスの契約者数は527万1,

  • ネット規制が始まった

    このサイトで紹介しているオンラインカジノは、どれも素晴らしいサイトです。どのカジノも多様なオンラインカジノゲームを提供しています。一般的に、世界で最も人気があるゲームはスロットだとされており、日も例外ではありません。次いでブラックジャックとルーレットが人気で、プレイに費やす金額の大小を問わず誰にでもおすすめです。その次に人気なのがバカラです。他にも様々なゲームがあります。

    ネット規制が始まった
  • 私なりの個人ニュースサイトの作り方

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • Japan.internet.com Webビジネス - 2:8の法則

  • ニュースは新聞よりもネットで――ブロードバンドユーザーの利用加速

    米国でインターネットを使ってニュースをチェックしているユーザーは、2005年末の時点で全ユーザーの35%に当たる5000万人に達したことが、Pew Internet & American Life Projectの調査で分かった。 ニュース利用者は2002年の2700万人から急増しており、この背景には、米国で過去4年の間に家庭のブロードバンド接続が普及したことがあると報告書は指摘。この4年間でネット普及率は58%から70%に、家庭のブロードバンド人口は2000万人(成人の10%)から7400万人(37%)に増加している。 米国の3011人を対象として昨年12月に実施した調査によれば、日々のニュースをチェックする媒体としてインターネットを挙げたユーザーは全体の23%で、テレビ(地元向け放送59%、全国放送47%)、ラジオ(44%)、地元紙(38%)の方がまだ多数派。 しかしブロードバンドユー

    ニュースは新聞よりもネットで――ブロードバンドユーザーの利用加速
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