紙もメラメラ燃やせるフラッシュライト｢Torch｣（動画あり）
左にあるのは先月僕が紹介した160ルーメンの｢Duracell Daylite｣で、実用に耐える強力なライトをお探しの方にはオススメのアイテムです。比べるのはフェアじゃないですけど、こうして並べるとTorchの威力はお分かりいただけるかと。 では、紙を燃やす実験シーンを動画でどうぞ。 製造元のWicked Lasersからも冬に紙やマッチを燃やしたり、卵を焼いてる映像が出ましたけど、本当にあの通り。よく燃えます。 ただTorchが生む熱は洒落にならないぐらい強いんです。そのせいで、（放火魔は別でしょうけど）利用範囲も大幅に狭まってます。何分か使うと、もう手で持ってられないぐらい熱くなるんですよ。取扱説明書にも3分の間隔を置いて使い、最低でも2分は｢休め｣るよう注意書きがあります。 ご推察の通り、バッテリーはすぐパーです。30分の充電で満タンになっても連続使用10分行くかどうか…。充電装置（
Fire-Starting Flashlight Will Illuminate, Torch Everything in Your Path
Flashlights are generally there to help you out in a time of need, such as when your power goes out and you need to fumble around in the dark. A flashlight that lights stuff on fire because it’s so powerful might be neat for goofing around with your pyro friends, but something tells me that if you accidentally burned your house down trying to find candles you’d be pretty pissed about buying such a
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
