猫の鼻腔内リンパ腫㉝ 吾妻山の雪うさぎのように・・・ - 愛猫中心生活～もっと一緒にいたいから・・いまできること～ねこの鼻腔内腫瘍闘病記春になると見えてくる吾妻山の雪うさぎ。天気が悪いと見えないときもあるけれど。 ⇩“ 雪うさぎ ” 見えますか？ ※吾妻山は吾妻小富士とも呼ばれていて、福島県福島市にある吾妻連峰のひとつ。 早春のころになると山肌に残雪がうさぎの形にみえることから“ 雪うさぎ ”と呼ばれています。 ⇩雪うさぎの形がなんとなく見えてきた頃の写真。 この雪うさぎを毎日見ていると暖かくなるにつれて、雪が溶けて、小さくなって痩せていく。 なんだか、“ 痩せていくカーヤみたいね ”って思ってしまう。 うさぎが溶けてなくなる頃には、カーヤも・・・⁉ って考えちゃう💧 わかっているの、いつかはお別れしなくちゃいけないから。 育児放棄されたカーヤ。 引き取りたいって方がたくさん見にきていたらしいけど、びびりやさんで懐かないから、なかなか決まらず。 わたしのところにきてくれたカーヤは幸せだったのかな？って考えてきた。 毎日ず
