40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。
(11/14 「貯蓄体質になるには」「あさのあつこさんのエッセイの紹介」加筆) (みんな、開運興味ないっぽいww^▽^;) セツヤクエストのキャンペーンが始まったとき、「そういえば私、お金のこと何も知らない」って思った。だって、小学校、中学校、高校...お金の使い方なんて誰にも教わらなかったもんと言い訳しながら。お金と節約術について、生まれて初めて本気で勉強してみよう。お金と節約術に関する本を読みまくった。そして得た知識を少しずつ実行に移し始めている。 読んだ本からごく一部ですが備忘録をとっているので記事にします。 読んだ本、1冊目。 『知らない人はソンをする!「お金」が貯まるヒミツ』 以下、備忘録。 出費のバランス 家計管理方法 家計の見直し方 夢の叶え方 みんないくらで生活しているか ライフイベントにかかる平均金額 収入が年々上がる時代は終わった 節約の成功が見て分かるシステムの作り方
「旅するテキスト」と題して、東アジアでの村上春樹文学の受容について語り合うシンポジウムが10月31日(日本時間1日)、ハワイ大マノア校で開かれた。東アジア情勢が緊張する中で、村上さんは、国籍や宗教、性別などにとらわれず、自分の本を読む「私の人々(マイ・ピープル)」のために書くことを強調した。 村上さんは昨年、同校から名誉博士号を贈られ、現在は「客員作家」を務める。今回のシンポでは自身の基調講演の後、同校の東アジア言語文学学部の日本、韓国、中国文学専攻の3人の研究者から発表があった。 驚くほど明快に、村上さんは約35年の歩みを英語で話した。当初は日本の文学界から距離を置いていた作家は、1995年の阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件を機に、日本の作家として「責任」を感じるようになったという。国家などより、同じ本を読む「私の人々」に重きを置き、「物だけではなく考え方のやりとりを」と訴え、作家とし
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