タグ

2019年9月27日のブックマーク (2件)

  • 百式司令部偵察機とは (ヒャクシキシレイブテイサツキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    百式司令部偵察機単語 8件 ヒャクシキシレイブテイサツキ 1.4千文字の記事 3 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連作品関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板百式司令部偵察機とは、大日帝国陸軍が運用していた偵察機である。 陸軍の機体通し番号であるキ番号は「キ46」。愛称は「新司偵」。略称は「百式司偵」「ヨンロク」など。 「百式」は皇紀2600年(1940年)に仮採用されたことから名づけられた。 余談だが、この年に採用された兵器の呼称は、海軍では「零式」、陸軍では「百式」、となっている。 概要 九七式司令部偵察機の後継機として三菱重工業が開発・製造した。 設計者である久保富夫氏の 「飛行機の姿を見て、ああ奇麗だな、と思うようなものでなければ、その飛行機は良くならない」 との言葉(Bv141涙目)通り、敵戦闘機の追撃を振り切るほどの高速性を持つほっそりとした美しい機体に仕上がった。

    百式司令部偵察機とは (ヒャクシキシレイブテイサツキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    katuyatamuro
    katuyatamuro 2019/09/27
    またスレッドストッパーをしてしまったスレ違で;
  • 五式戦闘機 - Wikipedia

    用途:戦闘機 分類:軽単座戦闘機 設計者:土井武夫 製造者:川崎航空機 運用者: 大日帝国(日陸軍) 初飛行:1945年2月 生産数:393機(諸説あり) 生産開始:1945年2月 退役:1945年8月 運用状況:退役 五式戦闘機(ごしきせんとうき)は、第二次世界大戦時の大日帝国陸軍の戦闘機で、三式戦闘機(飛燕)の液冷エンジンを星形空冷エンジンに換装した改良型である。キ番号(試作名称)はキ100。略称・呼称は五式戦[1]だが、陸軍の各種公文書上では五式戦闘機(あるいは五式戦)の呼称は一度として用いられておらず、キ100とだけ表記される。 他の陸軍機に用いられた公式愛称、また機固有の連合軍コードネームも存在しない。ただし書類上などでは便宜上(三式戦闘機のコードネーム「Tony」にならって)「Tony II」とされたことがあったという[2]。川崎内では「きのひゃく」または「ひゃく」[3

    五式戦闘機 - Wikipedia
    katuyatamuro
    katuyatamuro 2019/09/27
    日本のフォッケウルフ;?