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ブックマーク / www.gootami.com (8)

  • スマホ版ヤフーの「YDNインフィード広告」を実機で確認してみた

    スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページの新デザインへの正式な移行は「2015年5月20日」ですが、既にお試し利用が可能になっております。 そこで新デザインを適用し、YDNの新しい広告形態である「インフィード広告」の表示形式を、自分のスマホで確認してみました。 新しいスマホ版Yahoo! JAPANトップページへの移行方法ワンタップで済みます。 完了。 検索窓の下にヤフーの各サービスへのリンクが並び、その下にYahoo!ニュース記事の一覧。そのさらに下が、今回のリニューアルの目玉である、ユーザーごとに最適化されたコンテンツ(通称「あなたへのおすすめ」)のタイムライン表示になります。 YDN「インフィード広告」の表示形式そのタイムライン内に表示される広告が、今回YDNに新規実装された「インフィード広告」です。 インフィード広告は、コンテンツに溶け込むようなデザインに最適化したうえ

    スマホ版ヤフーの「YDNインフィード広告」を実機で確認してみた
  • Twitter広告における「記号使用」の自由度の高さが半端ない件

    Y!mobile(ワイモバイル)公式によるプロモツイートより。 「タイムセール」 (σ゚∀゚)σ 「最新スマホ」が▒▒▒ 円で! 今のうちに-=≡ヘ(* – -)ノ 広告テキストにおける記号の使いっぷりがフリーダムの極み。 もしかして、いかなる記号でも使用可能なのでしょうか。さすがに機種依存文字はNGだろうが。 リスティング広告には、広告テキストにおける記号の使用に関するガイドラインが定められており、例えばヤフーのスポンサードサーチやYDNでは、以下のような記号使用制限があります。

    Twitter広告における「記号使用」の自由度の高さが半端ない件
  • スマホ版Yahoo!の「タイムライン化」でYDN広告が凄いことになりそう

    Yahoo! JAPANは、今春、スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」、Yahoo! JAPANアプリをタイムライン型に変更する予定です。Yahoo! JAPANのサイト内で長い時間楽しんでいただけるよう、パーソナライズされたコンテンツを提供します。 時代の流れというべきか、スマホ対応の一環として、Yahoo! JAPANがついにタイムライン化。おいそこ「yahoo.com」の後追いとか言わない。 トップページの掲載広告も新しい形式にそして、スマホ版ヤフーのトップページにおける広告表示についても、これまでとは異なる方式に変更されるとのこと。 新しい広告ラインナップは、以下の2種類。 ビデオ広告に関しては、少なくとも当初は「プレミアム広告」による配信になるはず。 一方で「インフィード型」広告については、Yahoo!プロモーション広告の「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN

    スマホ版Yahoo!の「タイムライン化」でYDN広告が凄いことになりそう
  • ディスプレイ広告の効果に関する衝撃的な「10の事実」

    ディスプレイ広告の「クリック率」等のパフォーマンスに関する「恐るべき」統計データについて、分かりやすく説明してくれている記事。 ディスプレイ広告がクリックされるよりも、海軍特殊部隊の訓練を完遂できる確率のほうが高いディスプレイ広告のクリックの「85%」は、わずか「8%」のインターネットユーザーによって行われているディスプレイ広告がクリックされるよりも、ポーカーでフルハウスが揃う確率のほうが高い平均的なユーザーが1ヶ月間で目にするディスプレイ広告の数は「1,700件」を超える。あなたはそれらを思い出せますか?ディスプレイ広告がクリックされるよりも、エベレストの登頂に成功する確率のほうが高いディスプレイ広告の平均的な「クリック率」は「0.1%」ディスプレイ広告がクリックされるよりも、双子を出産する確率のほうが高いおよそ「50%」のモバイルディスプレイ広告のクリックは「操作ミス」によるものディス

    ディスプレイ広告の効果に関する衝撃的な「10の事実」
  • YDNに実装される「プレイスメントターゲティング」に関する重要な注意点

    YDNの広告配信先コントロールが、これまでよりも細かく行えるように。「広告グループ単位で設定が可能」とのことですから、柔軟な広告配信制御が期待できそうです。 ちなみに対象となるURLを「手動で入力」する際には、2階層目までのディレクトリ単位での指定も可能な模様。ドメイン単位だけではないということですね。 ただし。 広告掲載方式が「インタレストマッチ」の場合、プレイスメントの指定はできないとのこと。そして、従来の「配信先除外」設定に利用されてきた「配信対象外サイト」の機能はお役御免。消滅するようです。 それはつまり、こういうこと。

    YDNに実装される「プレイスメントターゲティング」に関する重要な注意点
  • 3月後半のYDN「インプレッション激減」を放置してたら自然回復した件

    多分そうなるだろと思っていたらやはり。 実数はモザイク入れますが、3月21日以降、YDNのインプレッションが桁ひとつ暴落していたアカウントがありました。当然、連動してクリック数も激減。そして平均CPCは微増。 しかし、意図的にそのまま放置していたところ、昨日(4月1日)になってインプレッション、クリック数ともに10倍近くまで自然に回復。 おそらくは、年度末の「売り上げ」対策が実施されていたのだと思われます。 大手の競合他社による入札価格の釣り上げか、あるいはヤフーによる短期的な収益重視の広告配信アルゴリズムの導入か。さらにはそれに巻き込まれ、焦って入札価格を引き上げた広告主もいるのかなと。 いずれにせよ、同様の事象に遭遇していて、4月に入って配信状況が回復しているのならば、特に何か対応する必要はないはずです。あくまで年度末特有の一時的な現象だったと考えられるので。 唯一の懸念があるとすれば

    3月後半のYDN「インプレッション激減」を放置してたら自然回復した件
  • 米国市場における「モバイル」「動画」広告が伸びてるとの公式発表

    「モバイル広告は異常な速度で拡大しており、これはマーケティング担当者が小さな画面のもつパワーを認め始めた証拠といえる。デジタル動画も軌道に乗っており、熱心な視聴者とブランド確立を実現している」 モバイル端末の画面が小さい、という事実は決してマイナスではなく、考え方によっては広告主にとってプラスの側面もあるわけでして。そして、ここ最近のヤフーやGoogleのスマホシフトを見るに、日でもスマホ広告の利用が今後さらに凄いことになるのは確実な情勢。 そもそもモバイルインターネットについて、日は米国の先を歩いていた時期もありましたから、その間に蓄えられたモバイル広告の知見というものが、スマホ全盛時代に大輪の花を咲かせる可能性は大いにあるのです。 そして、市場が拡大しているということは、新しい広告配信機能の実装も増えてくるということ。 モバイルのみならず、動画広告についても、ヤフーは水面下で動いて

    米国市場における「モバイル」「動画」広告が伸びてるとの公式発表
  • スポンサードサーチが「上5、右12、中3、下4」で計「24本」という広告祭り状態に

    プレミアムポジション(上)= 掲載順位「1~5位」の計「5」イースト(右)= 掲載順位「6~17位」の計「12」ミドル?(中央)= 掲載順位「6~8位」の計「3」サウス(下)= 掲載順位「9~12位」の計「4」 合わせて「17アカウント」分の広告が、合計「24」も掲載されるというスポンサードサーチ広告祭り。第2四半期の豊穣を祈願する秋祭り、という認識でよろしいのでしょうか。 これに加えて「知恵袋」や「NAVERまとめ」、さらには「ヤフオク」のリンクも埋め込まれているわけであり、オーガニックサーチが徐々にいらない子となりかけております。 GoogleのSERPsとの「差別化」と言うならば確かにそうなのですが、近い将来、気でデフォルト実装してくるのでしょうか。

    スポンサードサーチが「上5、右12、中3、下4」で計「24本」という広告祭り状態に
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