2013年1月8日のブックマーク (6件)

  • 米議会図書館に収蔵のツイート1700億件超、研究者らに公開へ

    (CNN) 米議会図書館が2010年から収集している短文投稿サイト「ツイッター」のツイートは、これまでに1700億件を超えた。同館はこのデータを研究者らが活用できるよう、公開方法の検討を進めている。 議会図書館は10年4月、ツイッターとの合意の下で、06年のサービス開始以降に投稿されたすべての公開ツイートを収蔵すると発表。収蔵データはその後急速に膨らんだ。11年に1日当たり約1億4000万件だったツイートの数は、現在1日5億件のペースに増えている。 同図書館の広報責任者、ゲイル・オスターバーグ氏は「ソーシャルメディアは主要な通信手段、創造的な表現手段のひとつとして使われるようになり、学術図書館が従来収集してきた文書、書物を補完するもの、あるいはそれらに取って代わるものとしての役割を果たし始めた」と指摘。収蔵している全ツイートを整理し、最良の公開方法を探っているところだと述べた。 すでに世界

    米議会図書館に収蔵のツイート1700億件超、研究者らに公開へ
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    katz3 2013/01/08
  • リアル腐敗伝説『ヴァンパイアと屍体 死と埋葬のフォークロア』

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    katz3 2013/01/08
  • 画廊の画家ガール - 増田ぴろよ masudapiroyo.com

    画廊の画家ガール ◇「画廊の画家ガール」 作者が美大・美術界隈で実際に体験した出来事をマンガ化。 異常なまでに「画と我と少女性(Girly)」に執着した女の生き様を物語化したシリーズ。 「画廊の画家ガール1」は美大生が美術業界に失望し、恋愛によって自己肯定を得て我を押し通すラブコメディ。 自己愛と自己顕示欲…肥大した自我との狭間でせめぎあう、何者にもなれない表現者の業。 彼女たちの生き様そのものが芸術なのだと思う。 「画廊の画家ガール2」は搾取系画廊と闘う魔法少女のファンタジーバトルまんが その後、結婚して主婦になり作家活動をやって失敗した話(未完) 初出:3331アンデパンダン展 続きは展示またはZINEにて…

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    katz3 2013/01/08
  • 王羲之関連の新資料 日本で見つかる NHKニュース

    の書道史に奈良時代から影響を与え続けている、4世紀の中国の書家、王羲之の筆使いを伝える新たな資料が、日で見つかりました。 王羲之の資料は国宝に指定されているものもあり、専門家は「遣唐使が唐から持ち帰ったとみられる極めて貴重な資料だ」と話しています。 王羲之は4世紀の中国、東晋の書家です。 書を芸術に高めたとして「書聖」と称され、現代でも学校の教科書で書道の手とされるなど大きな影響を与え続けています。 実際に人が書いたもの、いわゆる「真筆」は戦乱などによってすべて失われ、模写や複製されたものしか残っていません。 このうち、今から1400年近く前、中国の唐の時代に皇帝の命令で「双鉤填墨(そうこうてんぼく)」という高度な手法で精巧に模写されたものは、王羲之の筆使いを忠実に伝える資料として特に高い価値があるとされています。 今回見つかったのは、この「双鉤填墨」による王羲之の書で、親しい人

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    katz3 2013/01/08
  • 猫の首輪から回収、チップに犯行動機らしき文章 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれるなどした事件で、警視庁などの合同捜査部が真犯人を名乗る人物からのメールに沿っての首輪から回収したチップを解析したところ、「自分は以前、事件に巻き込まれたせいで無実にも関わらず、人生の大幅な軌道修正をさせられた」など、一連の犯行の動機らしき文章が残されていたことがわかった。 ウイルスの設計図にあたるソースコードが記録されていたことも判明。捜査部は、メールは真犯人の可能性があるとみて調べている。 捜査関係者によると、このチップは記録媒体のマイクロSDカード。ソースコードとみられる電子データが確認されており、捜査部では、一連の犯行に使われた遠隔操作型ウイルス「iesys.exe」との照合を進めている。

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    katz3 2013/01/08
  • 漱石の全集未収録随筆を発掘 作家の黒川創さんが小説に +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    文豪、夏目漱石(1867~1916年)が新聞に寄稿した全集未収録の随筆が見つかったことが6日、分かった。初代韓国統監を務めた伊藤博文の暗殺などに触れた内容で、研究者は「初めて見る貴重な資料だ」と評価している。作家の黒川創(そう)さん(51)が国立国会図書館などから発掘した。7日発売の文芸誌「新潮」2月号に、随筆の執筆背景などを盛り込んだ黒川さんの小説「暗殺者たち」の一部として全文掲載される。 随筆は「韓満所感」と題し、明治42(1909)年11月5、6日付「満洲日日新聞」に2回掲載された。1面トップの扱いで、計約2800字の分量がある。同紙は、日露戦争後に日の租借地となった満州(現在の中国東北部)の大連で発行されていた邦字新聞。新潮社によると、随筆は全集や単行には収録されておらず、約100年間忘れられた作品になっていた。 伊藤博文暗殺の報に接した驚きに始まり、満州や朝鮮で活躍する日

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    katz3 2013/01/08