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syslogに関するkatz_moのブックマーク (2)

  • syslogによるログの一元管理

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、UNIXのログ管理の基となるsyslogの仕組みと設定方法について述べた。今回は、syslogによる別のサーバへのログ転送について説明する。 syslogによるログの一元管理 前回説明したとおり、syslogには、ログを別のsyslogサーバに転送する機能がある。syslogでは、その機能を使って各サーバのログを1カ所に集めることで、ログの一元管理を実現できる。 syslogによるログの転送 syslogによるログの一元管理を実現させるためには、ログを受信するサーバ(ここではログ・サーバと表記)にて514/udpポートを待機状態(listen)にしておく必要があ

    syslogによるログの一元管理
  • Terastation のSyslogファシリティ値 » 高田馬場からどこかへ

    取引先の要望で、ファイルアクセスログをとらなきゃいけない。 ということでNASに使っているTeraStationでログ項目があったなぁと思ってチェックすると…ログサーバへログを吐けますよ、と。 体でログ保存してくれるわけじゃないんだね。 仕方がないのでログホストを立てる。ついでにこのログホストにNTPサーバもやらせて、NAS間でタイムスタンプの整合性がとれるようにしてやる。 — 追記 — どうやら、体でもログは取れる。が、設定変更とかするとそれ以前のログを消しているようだ。 いずれにせよ、ログホストで取っておくほうがよさそうである。 ———- 使っているディストリビューションがFedora Coreなので、ログホストにするには/etc/sysconfig/syslogで以下のような変更を書く。 SYSLOGD_OPTIONS=”-m 0″ < この行を SYSLOGD_OPTIONS=

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