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2020年5月16日のブックマーク (3件)

  • なぜ安倍首相は「検察庁法」を改正したいのか? - 白坂和哉 デイ ウォッチ

    Introduction:世間を騒がせている「検察庁法改正法案」は果たして当に通ってしまうのか? 今回の改正は東京高検検事長の黒川弘務氏を検事総長に据えるためと単純に捉えている方もおられるかもしれませんが、事態はそれほど生易しくはありません。 そして、これは根源的な疑問ですが、なぜ、新型コロナの渦中において安倍首相は不要不急と思われる「検察庁法」の改正を目論んでいるのか? 黒川検事長にはカッターの刃が送りつけられたようですが、今回は様々な角度から「検察庁法改正法案」に切り込んでゆきます。 検察官の定年を定める規定(検察庁法第22条)は、上記のように元々は実にシンプルなものでした。検察組織の頂点「最高検察庁」のトップである「検事総長」の定年は65歳、それ以外の検察官は63歳。だったこれだけでした。 なぜなら、検察官は行政府に所属する公務員であるとはいえ、裁判官に準じる「準司法官」といった立

    なぜ安倍首相は「検察庁法」を改正したいのか? - 白坂和哉 デイ ウォッチ
  • 首相、黒川氏との関係否定 「2人で会ったことない」 | 共同通信

    安倍晋三首相は15日夜、ジャーナリストの桜井よしこ氏のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したのは、黒川氏が安倍政権に近いからだとの見方を否定した。「私自身、黒川氏と2人で会ったことはないし、個人的な話をしたことも全くない。大変驚いている」と語った。 法務省や検察庁の人事案を、官邸が介入して変更させる可能性については「あり得ない」と明言した。同時に「イメージを作り上げられている。全く事実ではない」と不快感を示した。 衆院で審議中の検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案と、黒川氏の人事についても「全く関係がない」と述べた。

    首相、黒川氏との関係否定 「2人で会ったことない」 | 共同通信
    katzen_zungen
    katzen_zungen 2020/05/16
    ほんとすぐばれるような嘘をつかれる
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