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こんにちは。クレイの浅海です。 いま話題のLeapMotionとJavascriptを使って、空中でピアノを演奏できるアプリを作りました。 まだLeapMotionを初めて数日なので勘違いしている部分もあるかもしれませんが、JavaScriptでLeapMotion対応アプリをどのように作るのかについて、気づいたことを紹介します。 目次 デモ leap.jsの用意 イベントループ Frameオブジェクト frame.fingers frame.hands frame.gestures circle swipe keyTap screenTap 感想 デモのコード デモ まずは実際に動かしている動画を御覧ください。 空中に手をかざすだけで、ピアノを演奏することができます。 音の再生にはMIDI.jsを使用しています。 ※ 手を3Dで表示している部分は、LeapMotion標準のビジュアライザ
最近、JavaScriptを多用するWebアプリケーションの開発に携わる機会が増えてきました。 jQueryのイベントハンドラをベタに書いていくのは、規模が小さいうちは良いのですが、機能追加・仕様変更等が多発すると少々面倒なことになります。このまま大きくなっていくと破綻が目に見えているので、構造化されたアプリケーションを作りたいと思いBackbone.jsを学び始めました。 Backbone.js 公式サイト 7月上旬から学び始めたので、まだ20日程度ですが、その中で学んだこと等を紹介します。これから勉強を始めてみようと思う人の参考になれば、幸いです。 以下の内容は、Backbone.jsの熟練者が指南しているわけではないことを予めご了承ください。ちなみに、平日の夜と、時間が取れるときの週末を使って勉強して、イベントサービスのWebAPIを串刺し検索するアプリ等を作るくらいには、Backb
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