2016年8月7日のブックマーク (3件)

  • スピルバーグ監督がハーバード大の卒業スピーチで語ったこと | ライフハッカー・ジャパン

    今年の初め、ハーバード大学の卒業式で、スティーブン・スピルバーグがスピーチを行いました。著名な映画監督であるスピルバーグ氏はスピーチの中で、自分の直感を信じることが大切だと話しています。スピルバーグ氏がスピーチで話しているように、私たちの意識は、例えば安定した仕事をしろ、問題を避けろ、ルールには全て従え、など「こうするべきだ」といったことを言ってきます。しかし、直感に従えば「すべきこと(Should)」ではなく「できること(Could)」がわかるようになります。スピルバーグ氏は大学2年生の時にどのように大学を中退し、Universal Studiosで仕事を始めたかについて話しています。 人生の最初の25年は、私たちは自分ではなく、外部の声を聞くように教えられます。親や教師たちが私たちの頭の中に知恵や情報を詰め込んでくれ、仕事に就けば上司やメンターが、この世界はがどのような仕組みで動いてい

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    kawa2013
    kawa2013 2016/08/07
  • 「仕事以外にやってみる価値のあるサイドプロジェクト」5つのタイプ | ライフハッカー・ジャパン

    次々と起業を果たしてきたDaniel Hauser氏は、「サイドプロジェクト」という考え方に否定的です。業の勤務時間後に何か新しいことを始めようと思いながらもなかなか身動きが取れないでいる人たちに対して、Hauser氏は、「会社にしがみついたままで、起業に専念するのを遅らせてしまうのは、自分の足を自分で撃つようなもの」と警鐘を鳴らしています。 一方、これとはまったく意見を異にし、サイドプロジェクトとして起業したほうが成功すると考え、その考えを研究で裏付けてきた人たちもいます。ウィスコンシン大学の博士課程に在籍するJoseph Raffiee氏は、次のように説明しています。 「企業がどれだけの期間、存続していられたかについて、創立者がフルタイムでその仕事を始めた日(つまり、前職を離れた日)からカウントして調査しました。その結果、当初は『ハイブリッドモデル』で(つまり、サイドプロジェクトとし

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    kawa2013 2016/08/07
  • 【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め

    今年、いわゆるデータサイエンティスト的なスキルの後輩が入ってきて、私がメンターの役割を任されました(正確にはメンターになるはずのメンバーが抜けてしまい、早いタイミングで私が引き継ぎました)。 彼は、今時珍しく(?)、数学的な能力と、その手法を実世界に結びつけるセンスを兼ね備えて持っています。 ただし、プログラミングやエンジニアとしてのスキルは、入社時にはあまり持っていませんでした。 せっかくメンターになったので、ナントカっていう分析手法の話を「わかんねえなあ」って思いながら聞いてたり、「こういうこと勉強したらいいんじゃない?」とか唆したり、自分や同期がつらいと思っていたところを取り除いてたりしてました。その甲斐あったのかは分かりませんが、割と楽しんで仕事しているようだし、エンジニアとしてのスキルも順調につけていっています。 そこで、メンターの立場で心がけたことや、スムーズに業務できている要

    【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め
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    kawa2013 2016/08/07