ブックマーク / pdmagazine.jp (2)

  • ツッコミとしての文章読解術【大人のための現代文・前編】|P+D MAGAZINE

    世の中の様々な動向を読み解くうえで、社会人になってからも文章読解力は必要不可欠です。そこで今回は「読解とはツッコミである」をテーマに、大人のための現代文講座を開講! 2016/03/01 皆さんは、高校や予備校で教わった「現代文」の授業を覚えていますか? 「難解な評論文がサッパリ理解できず、ついていけなくなった」 「得意科目ではあったが、なにを教わったかは覚えていない」 そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、世の中の様々な動向を読み解くうえで、社会人になってからも文章読解力は必要不可欠です。そこでP+D MAGAZINE編集部が今回寄稿をお願いしたのは、東京大学博士課程政治思想を研究し、受験国語の指導歴も長いという網谷壮介さん。いわば「熟練の読み手」である網谷さんに、大人のための現代文講座を開講していただきました。 テーマはずばり、「読解とはツッコミである」。 記事内

    ツッコミとしての文章読解術【大人のための現代文・前編】|P+D MAGAZINE
    kawa2013
    kawa2013 2016/03/04
  • 小説は書き出しが命!昭和文学に学ぶ冒頭文の「反則テクニック」5選。|P+D MAGAZINE

    小説は書き出しが命!昭和文学に学ぶ冒頭文の「反則テクニック」5選。 小説の書き出しに注目すると、作家たちが創作に込めた工夫とテクニックが見えてくるもの。「定番ネタ」にひねりを加えた書き出しから、「そんなのアリ !?」と唸ってしまうような反則テクまで、冒頭文の書き方を一挙にご紹介! 2015/12/17 説得力のある文章を書きたいというあなた! 誰かを「そそる」文章を書きたいというあなた! 文章の「書き出し」に工夫をしてみてはいかがですか? 書き出しは、ポップソングでいえば「開始10秒のイントロ」、漫才でいえば「つかみのボケ」、飲み会でいえば「一杯目のビール」。読み手のハートをぐっと捉えて期待感をあおるという、非常に重要な役割を持っています。 他の人が書かないような書き出し、ひとヒネリ加えた書き出しを身に付けたいのなら、文学作品を参考にするのが一番です。 今回は、昭和の文学作品を題材に、思わ

    小説は書き出しが命!昭和文学に学ぶ冒頭文の「反則テクニック」5選。|P+D MAGAZINE
    kawa2013
    kawa2013 2015/12/20
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