2023年2月17日のブックマーク (2件)

  • フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した

    1/29に行われた東京チャレンジマラソンに出場し、完走した。 2021年から始めた毎日10キロ走り続ける生活も1年を超えたが、ひとまずフルマラソン完走という目標を達成できて感無量である。 35キロの壁は分厚かった フルマラソンを完走して最初に思った事の一つは「世の中には体験しないと理解できない世界があるんだなぁ」という事であった。 僕はそれまで人間の限界というのは心肺機能によるものであり、疲れてしまってもう一歩も動けないというのはゼーハーゼーハー言って、ヘトヘトの状態になるものだと思っていた。 だがフルマラソンにおける限界は心肺機能によるものではなかった。 心肺はむしろ余裕シャキシャキである。じゃあ何が僕を追い込んだかというと、脚である。 マラソンの世界では35キロの壁という概念がある。 これは35キロ地点ぐらいから途端にシンドくなるぞという警告であり、それをもって多くのベテランは 「最初

    フルマラソンを完走して、限界まで追い込まないと人は壁にすらぶつかれないという事を理解した
    kawabata100
    kawabata100 2023/02/17
    私マラソン走ったことないけど、(10キロくらいならあるが)経験者でないと語れない事も多いのでは?フルマラソン走ったことない私がフルマラソンについて書いても、薄っぺらくなるだけやん。
  • アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」

    Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu しかし、米国のチップ文化は行きすぎて壮絶な領域に達しています。スタバに行っても売店に行ってもチップを求められる。システム全体で物乞いみたいになっていて気持ち悪い。従業員の給料を全部消費者に払わせようとしていますね。 Emin Yurumazu (エミンユルマズ) @yurumazu エコノミスト、グローバルストラテジスト。Economist, investor, cat lover. Author of 8 bestsellers, columnist of Nikkei Money, note.com/eminyurumazu eminyurumazu.com

    アメリカのチップ文化が加速しすぎて『従業員の給料を全部消費者に払わせる状態』になってる「コロナ禍で更におかしくなった」
    kawabata100
    kawabata100 2023/02/17
    これ、物価が安かったら最高だよな。日本のように無駄な税金を国に吸い取られなくて済むし。