JTBパブリッシングのWebコンテンツをすべて読める! 毎日の旅行・おでかけをもっと楽しくする情報をまるごとお届けします。
![ひとり500円以下! 節約おでかけスポット2009:るるぶ.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/addb997d78612bea0ae88e5029da728d1cf0e4d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frurubu.jp%2Fassets_top%2Fimages%2Fogimage.png)
JTBパブリッシングのWebコンテンツをすべて読める! 毎日の旅行・おでかけをもっと楽しくする情報をまるごとお届けします。
テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く