ブックマーク / preciousjunk.hatenablog.com (4)

  • 「まつだ桜まつり」に行ってきた - precious junk

    先日、「まつだ桜まつり」に行ってきました。今回はその時の写真を。 「まつだ桜まつり」とは 概要 「まつだ桜まつり」は、「松田山ハーブガーデン」の斜面に植えられた河津桜が見頃となる2月中旬~3月中旬にかけて行われる花見イベントで、今年で20回目。菜の花も咲くほか、ライトアップもされ、夜桜も楽しめます。神奈川県内で河津桜と言えばここ!というくらいメジャーなスポットです。 場所 JR御殿場線「松田駅」、もしくは小田急線「新松田駅」が最寄。それぞれ徒歩20分~25分程度。まつり期間中はシャトルバスもありますが、歩いても十分に行ける距離です。 開催期間と開催時間 今年の日程は以下の通り。 ・開催期間:2月10日~3月11日(2018年度) ・開催時間:9時~17時 ※見ごろを迎えるとライトアップを実施。ライトアップは17時~21時 まつだ桜まつりへ FUJIFILM X-T20 + XF18-55m

    「まつだ桜まつり」に行ってきた - precious junk
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    kawadai0007 2018/02/27
    綺麗な色が出ていますねぇ。素敵な写真ばかりです。
  • 横浜「三渓園」に行ってきた - precious junk

    山手駅から牧山頂公園へ CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 2月17日の土曜日、天気が良かったので少し近場を散策してきました。 目指したのは三渓園。JR根岸線の山手駅で下車し、写真を撮りながらのんびりと歩いていきます。 CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 途中、「牧山頂公園牧荒井の丘」から牧の工場地帯を望んだ景色。この辺りは景色もいいし、高級住宅街ならではの洗練された雰囲気も相まって、とても好きな場所です。 CANON EOS6D MarkⅡ+CANON EF100mm F2.8L IS USM CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 そして牧山頂公園に到着。桜の時期は素晴らしいと思いますが、今の時期は面白みがないですね。。

    横浜「三渓園」に行ってきた - precious junk
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    kawadai0007 2018/02/19
    光と陰のコントラストが素晴らしいです。
  • 小田原城の梅と二宮の菜の花 - precious junk

    小田原城の梅 CANON EOS6D MarkⅡ+CANON EF100mm F2.8L IS USM 前回記事で書いた「小田原梅まつり」の後、小田原城にも行ってみました。まだこの時点で14時前くらいで、帰るには早かったので。 小田原城までは駅から10分ほど。気軽に行けるのがいいですね。 CANON EOS6D MarkⅡ+CANON EF100mm F2.8L IS USM 紅梅と蝋梅のコラボレーション。 CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 やっぱ城には梅が似合います。 CANON EOS6D MarkⅡ+Carl Zeiss Planar T*1.4/50 CANON EOS6D MarkⅡ+CANON EF16-35mm F4L IS USM

    小田原城の梅と二宮の菜の花 - precious junk
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    kawadai0007 2018/02/16
    紅梅と蝋梅、芸術的ですね。
  • 理想のレンズ構成を求めて - precious junk

    「レンズ沼」というパワーワード カメラという趣味はとにかく金がかかります。 それを象徴するのが、いわゆる「レンズ沼」という言葉。中でもトップシェアのCANONカメラともなると、サードパーティまで含めて実に様々なレンズが存在しており、入れ替わりも激しいです。2018年2月6日時点、価格.comのレンズカテゴリで「キヤノンEFマウント」と検索すると246件ヒットしますし、そこに型落ち品まで含めると恐ろしい種類になります。 そんなわけで一眼レフを始めると、「あのレンズも欲しい」「このレンズも欲しい」と飽くなき欲望に飲まれていき、レンズを売っては買い、買っては売って、ズブズブと沼に嵌まっていくというわけです。何を隠そう、私もこれまで20は優に超えるレンズを使っては売り…を繰り返してきました。 不思議なもので、「欲しい!」と思って新しいレンズを買っても、渇きが満たされるのは僅かな期間。すぐに次のレ

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