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CentOSに関するkawahirooooのブックマーク (5)

  • VPS等でCentOSをOSとして選択した場合にやっておきたい最低限の設定 » とりあえず9JP

    多くのVPSや専用サーバサービスでは、OSとしてCentOSが標準だったりするけれど、VPSなどでCentOSをOSとして選択した場合に、仮に「一時的なテスト環境」として利用するにしてもやっておいたほうが良いと思う最低限の設定の話。 とりあえず、普通にrootログインするなり、suするなりして、rootになってる前提で。 通常使用(または管理用)するのユーザの作成 以下のコマンドでユーザを作成する。 useradd 追加したいユーザ名 作成したユーザにパスワードを設定する。 passwd 追加済みのユーザ名 sudoの設定 sudo が入ってなければ入れておく。 yum install sudo sudoの設定。 visudo 作成済みのユーザに権限を与える。 以下を追記。 ユーザ名 ALL=(ALL) ALL 編集が完了したら、 su - ユーザ名 として、作成済みのユーザに切り替える。

  • 1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo

    久々の更新です。 最近サーバ構築するのもスクリプトを流して終了…というのが多かったですが、久々に手動で構築したので備忘録として残します。 1. CentOS 6.2を再インストール 最近のさくらVPSはCentOS 6.2が標準なんですね。 これはコントロールパネル(Web)でやったので省略… 2. etckeeper を入れて /etc配下をgitで管理 epel リポジトリが初めから入っていたのですんなり入った。 # yum -y install etckeeper # etckeeper init 3. 作業用ユーザの作成 rootで毎回作業するのは怖いので、作業用のユーザを作成して sudo権限を付けておく # adduser kopug # passwd kopug # usermod -G wheel kopug# visudo# 以下のコメントを外す ## Allows pe

    1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo
  • 僕が考えた最強のサーバ設定 - とあるプログラマの日記 @s025236

    いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au

  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

  • x.com

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