2023年2月11日のブックマーク (5件)

  • ゼレンスキー氏、ロシア選手の五輪参加は「暴力の体現」

    国際オリンピック委員会(IOC)部に掲げられた五輪旗(2021年3月8日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【2月11日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は10日、同国を侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手の2024年パリ五輪参加が認められれば、「暴力の体現」になると主張した。 国際オリンピック委員会(IOC)は先月、ロシアとベラルーシの選手が中立旗の下でパリ五輪に出場できる「道筋」を検討していることを発表。これにウクライナ側は猛反発し、ゼレンスキー氏は大会のボイコットも辞さない姿勢を示している。 これに対してIOCのトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長は、ウクライナのボイコットの呼び掛けは「われわれが支持する原則に反する」と反論している。 しかし、ゼレンスキー氏は約30か国のスポーツ相が出

    ゼレンスキー氏、ロシア選手の五輪参加は「暴力の体現」
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2023/02/11
    選手はたまたまロシアとかウクライナとか、あるいは日本で生まれただけ。ナショナルトレセン的に国が育てたと言われたらそうだけれど、それは目の前に差し出された皿に盛られたリンゴに手を伸ばしただけじゃないか。
  • 共産党、ここ数年で支持者が激減してる模様、共産党が管理する理想の共産主義国家樹立はいつに…

    口では強く中国を批判しても、行動では全力で支援してる共産党さん 口では女性の平等をうたっても、実際には警官隊にぶつける肉盾として消費してる共産党さん 口では平和と言って、実際には戦争抑止の逆張りしかしない共産党さん

    共産党、ここ数年で支持者が激減してる模様、共産党が管理する理想の共産主義国家樹立はいつに…
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2023/02/11
    得票率で見たら微増だったりしてないかな。そういう印象。僕は改憲論で離れましたが。護憲じゃ〜、戦争するまで戦争しません〜みたいな発想があまりにも。
  • ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル VOL.01 ヘブラ地方 | Nintendo Switch | 任天堂

    ハイラルの北西に位置し、雪深い山岳地帯ならではの絶景とレジャーが楽しめる、知る人ぞ知る観光スポット。それがへブラ地方です。 さらにこの地は、氷に閉ざされた悠久の時を感じさせる古代の遺跡や、鳥のような見た目をした種族が暮らす村など、文化の多様さを肌で感じられる土地でもあります。 氷点下に達する極寒には気をつけて、暖かく着込んだら、雪を踏みしめ、いざ銀世界探訪へ。 ハイラルの北西に位置し、雪深い山岳地帯ならではの絶景とレジャーが楽しめる、知る人ぞ知る観光スポット。それがへブラ地方です。さらにこの地は、氷に閉ざされた悠久の時を感じさせる古代の遺跡や、鳥のような見た目をした種族が暮らす村など、文化の多様さを肌で感じられる土地でもあります。氷点下に達する極寒には気をつけて、暖かく着込んだら、雪を踏みしめ、いざ銀世界探訪へ。

    ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド : あなたの知らないハイラル VOL.01 ヘブラ地方 | Nintendo Switch | 任天堂
  • 『炎のランナー』監督、ヒュー・ハドソン氏死去 86歳

    『Altamira(原題)』のヒュー・ハドソン監督(右)と出演俳優のアントニオ・バンデラスさん。スペイン・マドリードで(2016年3月31日撮影)。(c)PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP 【2月11日 AFP】1981年の大ヒット作『炎のランナー(Chariots of Fire)』などで知られる英映画監督、ヒュー・ハドソン(Hugh Hudson)氏が10日、死去した。86歳。家族が明らかにした。短い闘病の末、ロンドンのチャリングクロス(Charing Cross)病院で亡くなったという。 1936年8月、ロンドン生まれ。『炎のランナー』で、差別に苦しむユダヤ系青年ともう一人の英国人が1924年パリ五輪の陸上競技に出場する物語を描き、一躍有名になった。 同作は、アカデミー賞(Academy Awards)で作品賞など4部門を受賞した。昨年亡くなったギリシャ人の作曲

    『炎のランナー』監督、ヒュー・ハドソン氏死去 86歳
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2023/02/11
    ヴァンゲリスが逝き、ヒュー・ハドソンもつづき。時にコメディとしてもオマージュされますが、それもまた名作ゆえの映像美と音楽。
  • “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK

    アメリカ国防総省は、アラスカ州の上空を飛行していた物体を、戦闘機で撃墜したと発表しました。アメリカでは、今月4日にも中国の気球が撃墜されたばかりで、国防総省は、新たに撃墜した物体の残骸を回収し、誰がどのような目的で飛ばしたのか解明を急ぐことにしています。 アメリカ国防総省によりますと10日、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機がアラスカ州北部の領海の上空を飛行していた物体にミサイルを発射し、撃墜したということです。 アメリカ軍などでつくるNORAD=北米航空宇宙防衛司令部が前日の9日に地上レーダーで物体を検知し、民間の航空機の飛行に危険をおよぼすおそれがあるとして、バイデン大統領が撃墜を指示したということです。 バイデン大統領は記者団に対して、撃墜に「成功した」と述べました。 国防総省は、今回撃墜した物体は大きさが小型の自動車ほどで高度およそ1万2000メートルを飛行していたと明らかにし、アメ

    “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK
    kawai_masanori
    kawai_masanori 2023/02/11
    どこどこの何かと思われると特定するとややこしいので、知らんぷりして撃ち落とすのが手っ取り早いのかも。気球的な物でも相手方も文句が言い難いし。