学校のデジタル化の状況を文部科学省が調べたところ、保護者とのやりとりでは多くの場面で進んでいないほか、業務にFAXを使用している学校は9割以上ありました。文部科学省は教員の負担軽減に向け改善を促すことにしています。 教員の働き方をめぐり、文部科学省の特別部会は、クラウドツールを活用した負担軽減や、保護者との連絡の原則デジタル化などを提言していて、文部科学省はことし9月から11月にかけ、全国の教育委員会や公立の小中学校に取り組み状況を調査しました。 この中で、クラウドツールを活用して「完全に」もしくは「半分以上」デジタル化している学校は、「保護者から学校への資料の提出」では9％に、「学校からのお便りなどの配付」では33％などと、保護者とのやりとりの多くの場面で低くなりました。 また、教員に個人のメールアドレスを付与していない学校が22％、業務でFAXを利用すると回答した学校は96％で、送信先

杉浦　毎日新刊本100冊見てる書店員 @honyasugiura ぼく本屋。年末なので店内にめちゃくちゃ人いる。デパ地下みたいに人いる。レジ使いすぎて中からやばい音してる。竜の唸り声みたいな音してる。本がすごい勢いで売れてく。世界からスマホが消えたと思うくらい売れてく。ハリーポッターの続刊が出たレベルで売れてく。紙の本のターンがきた感じがする！ 2023-12-25 16:25:14

名古屋がJ1福岡から今季のリーグ戦で10得点を挙げたFW山岸祐也（30）、J2甲府からDF井上詩音（23）を獲得することが確実になった。また、J1浦和から名古屋に期限付き移籍中のFWキャスパー・ユンカー（29）も完全移籍で獲得することが決まった。 山岸は流通経大から2016年にJ2群馬へ加入。岐阜や山形でのプレーを経て、20年に当時J2の福岡へ加わり、ゴール前での嗅覚に優れたエースとして22年からJ1で2年連続2桁得点を奪うなど活躍している。J1通算97試合25得点。J2通算176試合29得点。...