ハルビビ @Bibityatya 失神した 最後手を挙げながら退場するところまじで失神した 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 2015-05-10 14:57:49 ゴハ @goha5800jp 今日は、やたらとオードリーの春日さんとなかやまきんに君がボディービルの大会で活躍されてる写真が流れてくるけど、何か忘れている気がする…レッドカーペットの時代…あと1人…テンゲン… 2015-05-10 15:15:22
「ミレニアムズ」出演者のコメント──番組のスタートについて率直な気持ちをお願いします。 オードリー若林:1回ちゃんとしたオフィシャルな企画書が読みたい。あと仲がいいスタッフさんがいるのかいないのかで、だいぶ変わってくる。ナイツや流れ星はデビューから知ってるし、山ちゃんとはずっとよくやってるし、村本くんのテレビも見てる。中川パラダイスだけあんまりよくわかんない。徐々に仲よくなってがんばります。 オードリー春日:すったもんだありましたけど、レギュラーが始まるってことでね、フジテレビは土曜の夜を春日に任せたということで、見る人、我々、全員が得するような番組にしたい。食らわせるぜ! ウーマンラッシュアワー村本:心の底からうれしい。1個不安な点があるとすれば、同期自体そんなに仲がいい感じではないこと。番組の途中で嫌な感じになっちゃうんじゃないか。 ウーマンラッシュアワー中川パラダイス:うれしいですけ
「最近僕は山里亮太っていう男を見失っているんですよ」というオードリーの若林の言葉が発端となった企画が放送されたのが6月20日、27日深夜の『もっとたりないふたり』(日本テレビ)だ。 若林: もう一度、山ちゃんを一から知りたいということで。じゃあ、何で一番知れるのかっていうとネタ帳だったわけですよ。 山里: 正直、他人に見せるものじゃない。ネタ帳が誰よりも何よりも自分のすべてが書いてあるんです。親も知らないような、相方ももちろん知らない。誰も知らないことが唯一書ける、全てを知ることができるのがネタ帳なんです。 若林: 驚きました。 山里: 無修正ですよ、これ。 若林: だから家にあるネタ帳、全部持ってきてくださいってことで。これが全部、山ちゃんの家に残ってる… 山里: 72冊だって。すっごいよね。 若林: 「ヤバいの抜いてねえか?」っていう時期があったんですよ。「おい、山里?」と。そしたら追
オードリー春日のことが嫌いな人なんて、この世に存在するのでしょうか? もちろん存在するに決まっています。でも、そう問いたくなるほど、私は春日さんのある行動に心打たれてしまったのです。 オードリー春日が語る男3人日帰り温泉旅行 2013年11月2日放送「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはオードリー(若林正恭・春日俊彰)。 珍しく休みをもらった春日さん。しかし、何も予定がない。そこで、どきどきキャンプ佐藤満春さん(通称サトミツ)に連絡すると、「その日は自分も休みだ」という返事が。ちなみに2人は同じ事務所で昔から仲が良く、年齢も芸暦もほぼ変わらない友達のような関係です。 2人で話し合った結果、レンタカーを借りて日帰りで温泉に行くことになったのですが、佐藤満春さんはもう1人連れて行きたいと言います。 (春日による佐藤満春の呼び方が「サトミツ」だったり、「佐藤ミツ」
2013年12月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、見出したハガキ職人から構成作家見習いとなったツチヤタカユキが、辞めて実家に帰ってしまった本当の理由について語っていた。 社会人大学人見知り学部 卒業見込 若林:ツチヤタカユキのことをね、実はあまり喋らないようにしてたんですけどね。 春日:あぁ、そうですか? 若林:ツチヤが大阪に帰った一番の原因って、みなさん何か知ってますか? 春日:え?言ってなかったっけ? 若林:私は、あまり詳しく喋ってないように思うんですよ。このラジオでは、「俺とツチヤタカユキの2人では喋れるけど、3人以上になると喋れない」っていう、それもあるんですけどね。 春日:あぁ。 若林:でも、一番のデカイ理由は、パソコンができないからなんですよ。 春日:ちょっ
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「サムライの国から来た男だから負けるわけにはいかないですよ、チャンバラで」 『ネプ&イモトの世界番付』(日本テレビ系)の「オードリー春日の部族滞在記」で春日俊彰は、エチオピアのスルマ族に伝わる「ドンガ」という戦いを前に、自信満々にそう言い放った。 「部族滞在記」は、得意分野を「海外と水中」と言い切る春日の真骨頂が見られる企画だ。春日が世界各地に住む部族の村を訪れ、その生活を体験するという、いわばありふれた企画。しかし、春日がそれをやると、ただの過酷な海外ロケとは明らかに違うものになるから不思議だ。なんというか、その苛酷さに似合わず、春日がただただ楽しそうなのだ。企画開始当初こそ、スタジオの芸人たちに「大丈夫なのか?」などとイジられていたが、ひとたびVTRが流れると
2013年11月09日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、初音ミク、ライトノベルなどについて語られていた。 初音ミクの消失 小説版 若林「俺、5月に本(社会人大学人見知り学部 卒業見込)を出して。このラジオでも話したかな…今、売れてる本って、ライトノベルっていうらしいのね」 春日「うん、なんか言葉だけは聞いたことはあるね」 若林「今ね、売れてる本の話をしてたら、『ライトノベルって凄い』って話になって」 春日「うん」 若林「総合に入らないのかなぁ…200万部とか売れてる本があるんだって」 春日「大ベストセラーじゃないですか」 若林「村上春樹さんの新作『矢崎滋の街角インタビュー』…じゃなくて。『矢崎滋の巣鴨でおばあちゃんと食べ歩き』だったっけ?」 春日「それ、ミニ番組だから(笑)」 若林「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が、80万部くらいじゃない?100万部い
2013年08月24日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、番組の進行台本について語っていた。 おどおどオードリー 若林VS熱狂的春日ファン編 若林「単独ライブ終わりに、関係者が挨拶来てくれるんですけど」 春日「うん」 若林「来るスタッフさん、来るスタッフさんがみんな言ってて」 春日「ん?」 若林「(ウッチャンナンチャン)内村(光良)さんも言ってたけど、必ず『春日って面白いね』って言って帰っていったね」 春日「ふふ(笑)今更?っていうね(笑)」 若林「『春日の扱い方、間違ってました』って謝っていくスタッフさんもいて」 春日「うん、いたね」 若林「俺の商売だから。春日を面白く見せて飯を食うって商売してるから」 春日「うん」 若林「俺の飯の食い方ってそうだから、やらざるを得ないんだけど」 春日「うん」 若林「心理学の本を読んでまでだよ?『ケチっていう人間って、何を考えている
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