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社会と音楽JPに関するkawaiponのブックマーク (2)

  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 2008-03-04

    午前、銀行と税務署。確定申告書の捺印を忘れてしょんもり。 午後、青山でデザイン系原稿Aの取材。 夕方〜夜、テープ起こし。 曲単体だとKLFと並んで自分内トップ5に入るSABRES OF PARADISEの「Smokebelch II」がつべにあった(号泣)。当時手に入れられずそれ以降も中古屋で1回しか売ってるのを見たことがない私(そして去年の Oblivion Ballでウェザオール師匠がかけたこの曲を聞き逃した)は涙を流してリピートさしていただこうと思います。DAVID HOLMESって、今「オーシャンズ13」とかのサントラやってるんだね。CMの曲がえらく心に引っかかるブレイクビーツだなと思っていたら! MUSHROOMでやっていたClub Venusのフライヤーとか思い出すわ。 そういえば『AERA』にCISCO最後の日の記事が載っていた。サブカル文化の時流による出来事というだけでなく

    2008-03-04
    kawaipon
    kawaipon 2008/03/10
    「いまの10代はDJの代わりにお笑いを目指してる」
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