出雲大社の南北に連なる参道正面からご本殿に向かい左手、つまり西側に日本一の注連縄を持つ神楽殿があります。 境内敷地内から神楽殿はもっとも西側のはずれになります。 【 出雲大社 神楽殿 】 この注連縄は、長さ13メートル、胴回り8メートル、その重さ何と4,5トンです。 実に見事です。 【出雲大社 神楽殿 注連縄 】 内側からみたところですが、毎回思うのですが、この下を通る時もし落ちて来たらどうしようかと思っています。またちょっとこの画像では見えませんが物凄い数の硬貨が突き刺さっています。 正面からみたところですね。 因みに、中は270畳敷の大広間がり神楽が舞われます。 判りませんね。 神の光までは判りますが!?