本日は、御用新聞「朝日新聞」は「あさひしんぶん」では無く「ちょうじつしんぶん」だったというお話です。 朝日新聞と云えば、日本を貶める売国奴マスメディア代表のトップであり、ネットではゴミ屑の様な扱いです。 私的には、朝日新聞と云えば、そのニックネームは「御用新聞」である。 そして、歴史的には、超「忖度新聞の朝日」であった。 さて、本日の記事は、日本国民の敵である超売国奴新聞に、新しい読み方があったという面白く捻りの利いた話である。ほう!成る程・・・という感じです。 昨今、安倍首相を貶めるために繁茂に使用される用語に「忖度」があるが、実は、数十年に渡り特亜の声を忖度し続けて来たのが朝日新聞である。その辺りは皆さんご存知ですよね。 そんじょそこらの忖度とは、歴史の濃度が違うのである。恐るべし、忖度批判の朝日新聞、実は己がこそ超忖度新聞であった訳ですよね。ま~常識ですよね。笑。 戦前は、右翼的で、