2016年5月22日のブックマーク (3件)

  • 6月には給与明細書の「住民税」を確認すべき理由 (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース

    こんにちは。「ワークルールとお金の話」の社会保険労務士 佐佐木由美子です。6月の給与明細書を見たときに、「手取り額がいつもと違う!」という方が少なからずいらっしゃいます。その理由はというと… 【詳細画像または表】 ●住民税は給与から天引きされている 6月の給与明細書を受け取ったときに、「差引支給額がいつもより少ない」と感じる方がいるかもしれません。人によっては、逆に手取りが多くなる場合もあれば、ほぼ変わらないということも。それはなぜかというと、給与から天引きされている「住民税」の金額に影響を受けているからです。 住民税は、前年1月から12月までの所得に応じて決まる所得割と、所得の有無にかかわらず一律に負担する均等割などによって計算され、当年6月から翌年5月までの間に納付することになっています。 来であれば市町村が徴収するところ、会社が代わって従業員から住民税を徴収し、毎月納付してい

    6月には給与明細書の「住民税」を確認すべき理由 (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース
  • 特集第15号 越中はひとつ 「政令市で地域密着行政の実現を」 富山県は先進事例に学べ!

  • 古城万華鏡Ⅲ

    富山城下町ができた時、二上山の守山城下町から、多くの町人たちが富山へ移り住んだとされています。そして、高岡城下町ができた時には、多くの人が富山町や守山町から高岡に移り住んだそうです。中には、利長に従って越前府中、守山、富山、高岡と移り住んだ者もいました。また、守山から富山、富山から高岡への寺院の移動もありました。高岡廃城後には、高岡から富山に戻った者もあり、この時代の富山―高岡間の人の移動や交流は非常に頻繁であったと予想されます。おそらく、利長の築いたふたつの町、富山と高岡とは兄弟のように似たところがあったに違いありません。 ところが、現在、呉羽山を境に、富山市を中心とする呉東と高岡市を中心とする呉西では、文化の違いが様々に指摘されます。高岡は関西文化の、富山は関東文化の影響を多く受けていて、文化や生活習慣はもとより、言葉も違えば、人柄までも違うとか。 富山から高岡へ嫁に来た女性の中には