2018年11月25日のブックマーク (2件)

  • 【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞

    レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー

    【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞
    kawango
    kawango 2018/11/25
    これかー。
  • ボヘミアンラプソディーという映画がヒットしているらしい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    先週の週明けに会社の女の子からボヘミアンラプソディーという映画に行ってよかった、泣いた、当に感動した、絶対に観るべきという情報を入手した。というか、一方的に押し付けられた。 「それって曲の名前じゃないの?」と尋ね返すと、そうだ、という。 あの有名なクイーンの伝記が映画になったようだ。 まあ、ミュージカル映画みたいなもので、曲聴いていれば感動していいのかも。と思った。昔、ロンドンでWe Wii Rock Youというミュージカルを観たことがあって、ストーリーはさっぱり分からなかったが、それなりに感動した記憶がある。 きっとボヘミアンラプソディーも良いのだろう。そのときはそれだけ思って、聞き流したのだが、ネットを見てて、ボヘミアンラプソディーが前週の興行収入で1位を取ったというニュースを発見し、俄然、興味が湧いた。2週間で興行収入の累計が13億で、予想外の大ヒットをしているらしい。 ミュージ

    ボヘミアンラプソディーという映画がヒットしているらしい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kawango
    kawango 2018/11/25
    観に行きたい。