2019年10月17日のブックマーク (1件)

  • 登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪 | おたくま経済新聞

    何らかの子どもの理由で不登校気味だったり、周りのサポートが必要である子がいることを分かっている上で、優しくて面倒見の良い子たちの母であるみわさんが、愚痴として思ったことをツイートしたところ、多くの共感が集まっています。 「あのさぁ……登校拒否の子には登校拒否の子の事情があるし、それをどうにかしなきゃいけない先生の方にも事情があるのは重々承知した上で愚痴りますけど、登校拒否の子を虐めたりじゃけんにしない優しい子を学校で面倒みる係にするのほんとやめてくれ」と始まり、数ツイートにわたってご自身の気持ちを二人のお子さんの現状とともに吐露しています。 登校拒否、あるいは不登校と呼ばれる子ども達は、何らかの事情で学校に対して恐怖心があったり、発達障害など脳の機能が定型発達の人と違っていることで対人面や集団の場で過ごす事が困難な子がほとんど。聴覚など感覚の過敏性が高く、グループワークやディスカッションが

    登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪 | おたくま経済新聞
    kawango
    kawango 2019/10/17