月額(端末一括で購入の場合)がGL06Pが2480円でGL09Pが2180円。 月々300円ですが、年間にすると3600円なので安い方がいいですよね。 通信速度はGL09Pが早いけれども、GL06Pでも必要十分な速度が出ています。 悩ましいのが、通信制限です。 GL09Pは7GB利用すると128kbpsに速度制限があります。 これはiPhoneで速度制限をくらっているドM状態と全く同じで使い物にならない数字です。 GL06Pは通信制限がないんですよね。 2014年5月から10GB/月の制限にはなりますが。。。 ちょっと追記 GL09Pの通信速度&容量制限に関するまとめ、EMOBILE回線は7GB/月を超えても速度制限の対象外 | shimajiro@mobiler どうやらGL09Pの7GBでの速度制限はSoftbank回線に適用されるようです。 手動では切り替えれませんが、速度制限中はイ
電源完備!でも無線LANが…… 8月8日にオープンしたばかりなのでピカピカ。店内は落ち着いた雰囲気で机や椅子もちょっと高級チックでいい感じ。BGMはアップテンポなものが多くかかっていました。 客席は1階と地下1階。地下に喫煙室もあります。電源席は1階に10席ほど、地下1階に10席ほどあります。 店には無線LANサービスは準備されておらず、1階席だと外から入り込んでいる、Wi2_Premiumのアクセスポイントが利用可能ですが、地下1階だと無線LANは入らずで、残念。 Wi-Fiルーターでテザリングをする必要があります。試していませんが恐らくWiMAXもダメだと思います。 電源席が充分に確保されているので安心な一方、無線LANサービスもぜひ導入して欲しいところですね。今後に期待!! ちなみにブレンドコーヒーは250円でした。 地下鉄心斎橋駅(クリスタ長堀)から徒歩3分なのが便利ですね。また利
下り最大110Mbpsの『AXGP』に対応している『Pocket WiFi GL09P』の通信量が7GB/月を超えたので、通信量制限の対象となった。 ■通信速度制限の対象となったことを知らせるSMS 通信速度制限の対象となったことを知らせるSMSは、通信容量が7GB/月を超えた日の翌日の7:56に受信していた。 ■EMOBILE(SBM回線)の通信量が7GBを超過 通信容量が7GB/月を超えたのは8月27日(火)で、日付が28日(水)になっても通信速度制限制限は開始されていなかった。 ■7GB/月を超えて日を跨いでも通信速度規制が始まっていなかった GL09Pの通信速度制限は、恐らくSMSでの通知の前後のタイミングで行われた可能性が高いため、『7GB/月の通信量を超えた瞬間に通信速度制限の対象になる』というサービス仕様にはなっていない模様。 GL09Pは『7GB/月の通信量制限がある』とい
FIFAのゼップ・ブラッター会長が2022年に中東カタールで開催されるワールドカップについて「もし理事会が、夏のカタールではプレーできないという基本原則を受け入れなかったら驚きだ」とわけのわからん事を言った事について、また詳しく中日スポーツが伝えています。 Source:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2013082802000160.html 10月のFIFA理事会で、冬季開催が承認される可能性が大きいようです。 AP通信の取材に対して、会長は「2022年W杯の開催国を決めた時点で、暑さの問題があることは分かっていた。だから夏にプレーしろ、というのは間違い。夏は暑すぎてサッカーはできない」とコメントしており、更に「理事会は決めなければならない。世界のサッカーのカレンダーを見たとき、いつが可能か。冬がベストなので
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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俺たちのシンジを救え! リーグ戦開幕2試合で出番のないマンチェスター・ユナイテッドの日本代表FW香川真司(24)の現状を憂う古巣ドルトムントのサポーターが“香川奪還運動”に動いている。 マンUは26日(日本時間27日)に行われたイングランド・プレミアリーグ第2節、ホームでチェルシーと対戦し、0―0の引き分けに終わった。優勝候補同士の直接対決に注目が集まったが、香川は開幕戦スウォンジー戦に続いて2戦連続で出番なし。ビッグマッチでの“戦力外”扱いという厳しい現実を突き付けられた。 この扱いに怒ったのが香川を愛するドルトムントのサポーターたちだ。 チームを連覇に導いた日本人選手はいまだ彼らのスター。ところが移籍初年度は得意のトップ下のポジションでは起用されず、今シーズンはベンチ要員扱い。当然フラストレーションもたまる。 サポーターたちはツイッターで「#freeshinji」(シンジを自由に)とハ
27日に行われたチャンピオンズリーグ予選プレーオフ・セカンドレグ、PAOK対シャルケの一戦は、3-2でアウェーのシャルケが勝利を収めた。この結果、2試合合計4-3でシャルケが本選出場を決めている。DF内田篤人は右サイドバックでフル出場し、1アシストを記録した。 ホームでのファーストレグで1-1とアウェーゴールを献上して引き分けているシャルケは、立ち上がりから先制点を狙う。3分、フクスのFKからジョーンズのヘッドがGKヤコボを襲うなど、セットプレーからPAOKゴールを脅かした。 だが、その後はPAOKにうまく試合をコントロールされ、チャンスをつくれず。試合はこう着状態のまま時間だけが過ぎていく。次に決定機が生まれたのは41分。ヘーガーのスルーパスから、ファルファンがシュートに持ち込むが、これはヤコボに阻まれた。 しかし、これが流れを変えたのか、直後にシャルケは待望の先制点を奪う。ディフェンス
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