本来であれば自動車メーカーと警察が「責任を持って」やる「べき」ことだと思うんですよね。 技術的には随分前から可能であり、違反の取り締まりは当然の事として、運転の質と自動車保険料を連動させるくらいまでやって欲しい。 イキった運転をしてる馬鹿に、馬鹿なことをしている事を知らしめる必要がある。 ※追記 道交法と現実運用の乖離を埋める必要があるのは認めるが、「監視社会は嫌」とか「窮屈に感じるから嫌」なんてのは認められるわけがない。いい加減にしろというレベルで頭にくる。 見ず知らずの人間の勝手な運転で事故に巻き込まれるなんて冗談じゃないんだよ。 車社会っていうのは、その危険を解決させないまま成長させた代物。はっきり言って自動運転が最適解としか思わない。
電源の有無、フリーWiFiの有無、喫煙席の有無を、現在地に近いカフェから調べることができる「カフェペディア」というサイトが超便利そうです。カフェのWikipedia的なサイトいうことで「カフェペディア」ですね。 「カフェペディア」はきっと有能に違いない ガジェット類のバッテリーの持ちもよくなってきたし、MacBookもiPhoneでテザリングすればいいし、ファミレスとかに飛び込みで入ってしまうことも増えたのでカフェ情報をそこまで必要としない生活になりつつあったのですが「カフェペディア」を見たら猛烈に使いたくなった! いつもの場所ならいいのですが、やはり初めて行く場所でカフェ探しで消耗したくありません。そういう時にサクッと「カフェペディア」を開ければ便利。 自分の現在地から近いところからカフェを表示してくれますし、なんならコンセントやWiFiの有無、喫煙席の有無まで教えてくれます。知らない土
技術者は手を動かしてなんぼ、と言う言葉は痛いほどわかる。 自分自身がサプライヤーとして、手を動かさずにパワポとそのバックデータを要求されるばかりの毎日を過ごしている側だけに…。 手を動かしたことがない技術者は見当はずれの方向性を指し示したりするし、知らないから「フルマトリクスでデータ全部取れ」とか平気で言うんですよね。効率の良い実験の方法なんて考えないし、エンジニアのリソースが有限であることもわからないし、どの実験にどれくらい時間がかかってるかも想像ができない。知らないから。 上流工程でデザインしたり、設計をしたり、仕様を決めたりするやつらが一番えらいし、給料も良い、というのはおおよそ、よくあることなわけですが、そうしたヒエラルキーを経験した上で違うところで働くとまた違った風景が見えるものですかね。やりがいも年収も大事なので、願わくば良い待遇のところで働かれてることを祈るばかりです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く