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JavaScriptとiOSに関するkawaosaのブックマーク (3)

  • ブラウザからデバイスに、OSまで!UA判定に便利なライブラリ「UAParser.js」 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。フロントエンドエンジニアのつっちーです。 UA判定処理って、自分で書くのは面倒ですよね。条件をそのたび調べたり、微妙に書き間違えて正しく動作しなかったり……。 今回は、そんなUA判定に便利なライブラリ、UAParser.jsについて取り上げたいと思います。 UAParser.jsの特徴 UAParser.jsは、下記のような特徴をそなえたjavascriptライブラリです。 導入方法が豊富 判定可能な要素が多い 簡単に使える まず、導入方法としてはCDNから取得、Node.jsでバンドルなど、さまざまな選択肢があります(今回の記事では一般的な2つの導入方法をご紹介していきます)。 そしてこのUAParser.jsは、ブラウザだけでなく、デバイス情報、OSまで、多くの要素を判定可能です。そう聞くとなんだか処理が面倒くさそう、と思ってしまいますが、使い方はとても簡単です。 参考UR

    ブラウザからデバイスに、OSまで!UA判定に便利なライブラリ「UAParser.js」 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • [JS]iOS向けのページ制作に役立つ便利機能がたくさん詰まったスクリプト -iOS.js

    iPhone, iPadなどのiOS向けのページを制作するのに役立つCSSJavaScriptの便利機能をたくさん備えたスクリプトを紹介します。 iOS.js [ad#ad-2] iOS.jsの特徴 iOS.jsのデモ iOS.jsの特徴 iOS.jsではデスクトップのブラウザ向けページとは異なる点を中心に、より簡単に実装できるよう便利な機能がたくさん用意されています。 改善 min-height ページがスクリーンより小さい時は常にアドレスバーが表示されてしまいますが、スクリーン全部を使って表示します。 ※下記にデモがあります。 リンク ページ内の全てのリンクをWebAppで開きます。 100% height 通常「height=100%」はロードした最初の画面の高さを元にしますが、アドレスバーが隠された後のサイズ変更に対応します。 ※下記にデモがあります。 アドレスバー ページがロー

  • iOS向け最適化サイトを作る際に便利なJavaScriptライブラリ·iOS.js MOONGIFT

    iOS.jsはiOS対応のWebサイトを作る際に役立つ機能を提供するJavaScriptライブラリです。 iOS向け最適化サイトを作る際には二種類の方法があります。jQuery MobileやUiUIKitのようなテーマを使って作っていく方法と、フルスクラッチです。もしフルスクラッチで作っていくならば一緒に使ってみてほしいライブラリがiOS.jsです。 通常だとこんな感じに表示されてしまうページが… iOS.jsを通すことでマックス表示にできます。 こんな感じに重なってしまうページも… iOS.jsを通すと適切に分かれて表示されます。 その他、こうやって画面サイズの取得もできます。 iOS.jsではその他、Webアプリモードとして動かしている場合はリンクのターゲットを指定してMobile Safariに飛ばないようにしたり、iOSデバイス限定のスタイルシート設定を加えられたり、iPhone

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