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WordPressとTipsに関するkawaosaのブックマーク (84)

  • プレフィックスの変更の備忘録 | へいぜい!

    このサイトの記事には、アフィリエイト広告があります。 年末にサーバー移転にチャレンジしてみました。 ただ… 移転したはいいけど同時にプレフィックスの変更も行なったためか、カテゴリがうまく反映されなくて、めちゃくちゃ困った… 移転前にアップロードしていた画像をダウンロードし忘れて消してしまうし… 気がつくとそのままの状態で、年始に風邪をひいてしまったので結局放置。 2019年、気持ちも新たに日記も新しくって思ったけれど記事は残しておきたいし、このまま使用しても正常に機能してなかったら後々泣きをみそうなので、改めてプレフィックスの変更をしてみたので備忘録。 プレフィックスの変更.step1 1.pypMyAdminにログインして目的のデータベースを選択。 2.SQLタブを選択して下記のクエリを実行。 ※例えば「wp_」を「wp15_」に変更したい場合の例 ALTER TABLE wp_comm

    プレフィックスの変更の備忘録 | へいぜい!
  • WordPressの新規・編集の投稿でメールを送信する | カバの樹

    はじめに クライアントから記事を投稿した際に、グループメールに通知を送って欲しいと要望がありました。 新規・編集のどちらかを行った時に、通知メールを飛ばす機能を追加することにしました。 設定 WordPressの基の投稿 及び カスタムタイプで保存をした時に呼び出されるフックとして「save_post」というものが用意されています。 これを利用して、リビジョン・自動下書き・指定のポストタイプ以外を除外してメールを送信する仕組みを組み込みます。 下記のコードを functions.php に設定します。 function my_project_updated_send_email( $post_ID ) { // リビジョンならメールを送らない。 if ( wp_is_post_revision( $post_ID ) ) return; // 自動下書きはメールを送らない。 if(get

    WordPressの新規・編集の投稿でメールを送信する | カバの樹
  • 【WordPress】スラッグに記事IDを自動で指定する方法を解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! 小学生のときからモスキートーンが聴こえなかったバックエンドエンジニアのまうみです。 今回はWordPressのカスタマイズでも定番の記事のスラッグの自動記事ID設定を紹介します。 なぜスラッグを記事IDにするのか まずはデフォルトの設定を確認してみましょう。 このように記事を保存した際に、記事のタイトル(日語)がそのままスラッグに指定されてますね。 URLに日語が混ざってしまうことを避けたい場合、記事を保存した後に、任意の英数字のスラッグを指定すれば問題ありません。 しかし、もし設定を忘れてしまったら? 日語のURLが設定された状態でGoogleのインデックスに登録されてしまった場合、スラッグを後から変更するにはリダイレクトの設定が必要です。これは面倒ですね。 記事の保存時に日語以外でユニークなスラッグが指定されていれば、少なくとも日語が入ったままのURLで公開され

    【WordPress】スラッグに記事IDを自動で指定する方法を解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • WordPressのmu-pluginsフォルダとは

    must-use plugins(mu-plugins)とは?普通にWordpressサイトを運営しているだけだとあまり見かけない用語ですが、マルチサイトで必ず有効にしたいプラグインを設定したり、Wordpressアップデートの自動更新有効化・解除の設定をしたりする場合などに使用します。 [adsense] must-use pluginsとは「must-use」とあるとおり、「必ず使用する」プラグインを入れておくための特別なフォルダです。 その特別なフォルダはどこにあるかというと、 wp-content/mu-plugins/ です。 ただ、Wordpressをインストールしただけではこのmu-pluginsフォルダは作成されないので、必要になった場合は、手動でmu-pluginsフォルダを作成する必要があります。 mu-pluginsフォルダの動作についてWordPressが起動すると

    WordPressのmu-pluginsフォルダとは
    kawaosa
    kawaosa 2020/12/13
    必ず有効にするプラグインを指定
  • 【WordPress】ビジュアルエディタで編集したいけどTinyMCEの自動整形をどうにかしたい | バシャログ。

    ご無沙汰しております。yamashitaです。 どの職業でも"瀬戸際"ってやつが想像以上に続くことってありますよね。 その辺見極める力は是非付けたいところです。 それはそれとしてWordPressで使用されているエディタ、TinyMCEの仕様に振り回されました。 日々コードを見て慣れている開発者としてはテキストエディタ側でHTMLを編集したい、 実際に運用する普段コードに慣れていない人は(あとからプレビューするとしても)ビジュアルエディタで実際の見た目に近い状態で編集したい という当然の要望がありますよね。 しかし、ビジュアルエディタで編集すると意図して組んだHTMLが崩れてしまうということが多々あり、苦労しました。 検索すると多くの方が困っているようで、プラグイン(主にTinyMCE Advanced)を使ったり、使わなかったりと様々な方法で解決されているようでした。 それらを総合的に取

    【WordPress】ビジュアルエディタで編集したいけどTinyMCEの自動整形をどうにかしたい | バシャログ。
  • WordPressから送信されるメールのカスタマイズ備忘録 - NxWorld

    WordPressでユーザー登録・メールアドレス変更・パスワード変更などを行った際に、管理者やユーザー宛に送信されるメールを任意の内容にカスタマイズする方法の備忘録です。 この辺をいじる頻度が低いのもあって対応方法を忘れていたり、以前はプラグイン化して対応する必要があったものがフックで可能になっていたりしたので、簡単にですがひと通りのカスタマイズ方法をまとめました。 以下の内容はいずれもWordPress Ver 5.2.2で検証したものになります。 送信者名と送信者メールアドレスを変更する デフォルトでは送信者名と送信者メールアドレスに「WordPress」と入りますが、とりあえずこれらを変更するだけであればfunctions.phpに下記を記述することでそれぞれ任意のものに変更できます。 記述後に送信されてきたメールを確認すると、送信者名が「Lorem ipsum」に、送信者メールアド

    WordPressから送信されるメールのカスタマイズ備忘録 - NxWorld
  • WordPress:管理画面のカテゴリーやタクソノミー一覧ページにID(タームID)項目を追加する方法 | NxWorld

    いちいちリンク部分にホバーしてリンク先のURLを確認したり詳細ページで確認したりする必要がなくなるので、何らかの理由で頻繁にIDを確認するときに便利です。 以下ではカテゴリーとカスタムタクソノミーとでそれぞれ紹介していますが、いずれも実装後はイメージの一番右のように「ID」という項目が追加されるようになります。 また、項目の追加に加えてここに昇順・降順を切り替えるソート機能も実装していきます。 カテゴリーの場合 デフォルトの「投稿」に用意されているカテゴリー一覧ページでID(タームID)項目を追加したい場合は、functions.phpに下記のように記述します。 function add_category_columns( $columns ) { echo '<style> .taxonomy-category .manage-column.num {width: 90px;} .tax

    WordPress:管理画面のカテゴリーやタクソノミー一覧ページにID(タームID)項目を追加する方法 | NxWorld
  • 【Wordpress】PHP7.2でエラーメッセージ『Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in .../wp-includes/post-template.php on line 284』が出た場合の対処法

    新しいブログを立ち上げようとしたら同じテンプレートなのにエラーが出て、つらい もう1個ブログを立ち上げようとして、デザインを考えるのがめんどくさかったのでこのブログと同じデザインを流用しました。 当然エラーなんて出るはずなかったんですが、何か出てきました。 デバッグに4時間かかりましたよ。まったく。 もう1つブログを立ち上げる際にワードプレスのテーマをこのブログから流用したのですが、何故かエラーが出ました。(PHP7.2起因でした。) エラーメッセージとしては 『Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in …(ブログより異なるファイルのパス)/wp-includes/post-template.php on line 284』 です。 デバッグに成功したので、取

    【Wordpress】PHP7.2でエラーメッセージ『Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in .../wp-includes/post-template.php on line 284』が出た場合の対処法
  • Wordpressでphp7.2にした時にWarning: count()が出た場合の治し方(コピペ可)|株式会社アルラボ

    WordPressというCMSでは、phpというWebプログラミング言語を使って構成されているのですが、そのphpにも色々なバージョンがあります。 で、そのバージョンが7.2っていうのが、一応Wordpressの推奨バージョンということで早速バージョンアップをしたのですが、その際にWarning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in …(ファイルパス)/wp-includes/post-template.php on line 284という表示が出てしまってびっくりしたのと、その治し方をご紹介します。 ファイルを開こう 上記パスにはwp-includesディレクトリの中にあるpost-template.phpの284行目と書かれていますので、そのファイルを見てみましょう。

    Wordpressでphp7.2にした時にWarning: count()が出た場合の治し方(コピペ可)|株式会社アルラボ
  • [WordPress] WordPress から JavaScript へ値を渡す方法

    必要となる場面は少ないのですが、たまに WordPress から JavaScript へ値を渡したい時があるのでその方法のメモです。 WordPress から外部の JavaScript ファイルへ配列の値を渡す WordPress のオプション値など PHP の値を外部の JS ファイルに渡したい場合は、wp_localize_script() という関数が WP には用意されているのでこれを使用します。 wp_localize_script() を使用すると PHP の連想配列を JS のオブジェクトとして扱えるようにしてくれます。 wp_localize_script の使用方法 functions.php 又は プラグインファイルに以下のように記入します。 <?php wp_localize_script( $handle, $name, $data ); ?> $handle

    [WordPress] WordPress から JavaScript へ値を渡す方法
  • WordPress:「Contact Form 7」でセレクトボックスやラジオボタンの選択項目によって送信先アドレスを変更する方法 - NxWorld

    WordPressで問い合わせフォームを実装したいときに便利なプラグイン「Contact Form 7」で、セレクトボックスやラジオボタンの選択項目によってそれぞれ異なるメールアドレス宛に送信されるようにする方法です。 ここでは「type」という項目名があり、それぞれ選択された場合は下記のように異なるメールアドレス宛に送信する動きとします。 項目A → type-a@example.com 宛に送信 項目B → type-b@example.com 宛に送信 項目C → type-c@example.com 宛に送信 上のような動きになるようにセレクトボックス(select)を配置したい場合は、下記のようにパイプ(|)を用いてパイプ前にフロントで表示させる文言を、パイプ後に送信先に設定したいメールアドレスを記述します。 [select* type "項目A|type-a@example.c

    WordPress:「Contact Form 7」でセレクトボックスやラジオボタンの選択項目によって送信先アドレスを変更する方法 - NxWorld
    kawaosa
    kawaosa 2018/07/24
    「Contact Form 7」で、セレクトボックスやラジオボタンの選択項目によってそれぞれ異なるメールアドレス宛に送信
  • wp-mwform-change-mail-recipient-using-select-or-radio-button.html

    WordPressで確認・完了画面付きの問い合わせフォームを実装したいときに便利なプラグイン「MW WP Form」で、セレクトボックスやラジオボタンの選択項目によってそれぞれ異なるメールアドレス宛に送信されるようにする方法です。 ここでは「type」という項目名があり、それぞれ選択された場合は下記のように異なるメールアドレス宛に送信する動きとします。 項目A → type-a@example.com 宛に送信 項目B → type-b@example.com 宛に送信 項目C → type-c@example.com 宛に送信 まず、フォーム作成画面では特別な記述などはせずに一般的な形でセレクトボックスやラジオボタンを配置し、上の項目名を設定する場合は、それぞれ下記のような形になると思います。 また、自動返信メールなどで項目Aや項目Bといった文言を表示させたいときは、いつも通り{type

    wp-mwform-change-mail-recipient-using-select-or-radio-button.html
    kawaosa
    kawaosa 2018/07/24
    「MW WP Form」で、セレクトボックスやラジオボタンの選択項目によってそれぞれ異なるメールアドレス宛に送信
  • WordPressで記事前後のリンクを同じカテゴリに絞ってリンクする方法 | それからデザイン スタッフブログ

    WordPressでは、投稿記事の前後に「次の投稿」「前の投稿」といったページリンクを付ける機能が用意されていますが、この前後のリンクを、同じカテゴリ内の記事のみ絞り込んでリンクさせたいことってありませんか? 通常ですと、せっかく投稿記事をコンテンツごとにカテゴリ振り分けをしても、前後のリンクはカテゴリにまたがった時系列順でリンクされてしまうので、「次の記事へ」をクリックすると全く別のカテゴリの記事へ飛んでしまいます。 せっかく興味関心のある記事を閲覧してくれているのですから、同じカテゴリ内の記事へリンクを付けるほうが親切なのではないかと思ったりします。 そこで、今回は、投稿記事の前後のリンクを同じカテゴリに絞ってリンクする方法をご紹介したいと思います。 WordPressで「次の投稿」「前の投稿」のページリンクを付けるには、通常以下のコードを使います。この関数はWordPressで元から

    WordPressで記事前後のリンクを同じカテゴリに絞ってリンクする方法 | それからデザイン スタッフブログ
    kawaosa
    kawaosa 2018/07/17
  • WordPressで前後の記事へのリンクを同じカテゴリだけにする

    2013年2月2日 カテゴリ: WordPress WordPressで前後の記事へのリンクを同じカテゴリだけにする TweetWordPressの記事ページ(single.php)が表示されたとき、「次の記事」「前の記事」へのリンクを投稿のしたにつけてるんだけど、これがカテゴリをまたがって表示されてしまう。 WEBサイトによってはコンテンツごとにカテゴリを設けてきっちり管理したいので、「次の記事へ」をクリックしたら他のカテゴリの記事に飛んでしまうのはどうもよろしくない。 そこで次の記事、前の記事へのリンクを同じカテゴリに絞る方法を紹介します。 今僕はこんな感じで記事の表示をさせているのですが、 <?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?> <?php get_template_part('content'); ?>

  • WordPressのfunctions.phpに書いておくと捗ること - コムテブログ

    TL;DR WordPress の functions.php に書いておくと捗ることをまとめておきます。 固定ページ判別。body に固定ページのスラッグ名を追加 body に固定ページのスラッグ名を追加。トップページは home のクラス名がつく。固定ページなどは guide about などのスラッグ名を取得しクラス名が付与される。 function pagename_class($classes = ''){ if (is_page()) { $page = get_post();//get_page()は廃止されたので使わない $classes[] = $page->post_name;//スラッグ名取得 } return $classes; } add_filter('body_class', 'pagename_class');

    WordPressのfunctions.phpに書いておくと捗ること - コムテブログ
  • ここまで違う!WordPressの[WP_Query]と[get_posts()]の特性を暴いてみる | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、エリカです。 WordPress を理解していくうえで重要な概念のひとつに「ループ」というものがあります。トップページも、一覧ページも、詳細ページも、固定ページも、検索結果ページも、すべてループとして処理されています。 if ( have_posts() ) { while( have_posts() ) { テンプレートファイルでは、404 を除くほとんどのページで上記のようなコードを見かけると思います。一覧ページだけでなく、詳細ページや固定ページなど投稿データをひとつしか扱わないと思われるテンプレートでも、同様に処理します。 これが メインループ と呼ばれるもので、リクエストされた URL の情報と、その内容に従ってデータベースから取得したデータが格納されています。 対して、メインループ以外の部分で、投稿データを処理するために作成されるループが サブループ や 複数ループ

    ここまで違う!WordPressの[WP_Query]と[get_posts()]の特性を暴いてみる | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • http://infinityforest.net/home/archives/2904

    http://infinityforest.net/home/archives/2904
  • HTML内に自動でPDFを埋め込むJavaScript (jQuery)

    HTML内に自動でPDFを埋め込むJavaScript (jQuery) WebLabyrinth > jQuery/JavaScript > HTML内に自動でPDFを埋め込むJavaScript (jQuery) PDFファイルをページ内で表示させたかった WordPress内で、PDFファイルを埋め込むプラグインがあればイイナーと公式のプラグイン検索で探していたのですが、プレビューがうまくされなかったり、埋め込みが結構手間だったりと、なかなか良いプラグインを見つけることができませんでした。 従来PDFファイルのリンクをブラウザで開いた場合、ダウンロードが開始され、読み込み完了後 Adobe Acrobat Reader が立ち上がり、PDFが表示される。…という動作をしていましたが、最近は(PC端末に限りますが)ブラウザ自体がPDF閲覧機能を標準で搭載しているものも増えてきているよう

    HTML内に自動でPDFを埋め込むJavaScript (jQuery)
  • 誰でも簡単にできる、WordPressを別ドメインに移設する方法

    WordPress - 大全集 2015.09.11 2017.08.26 誰でも簡単にできる、WordPressを別ドメインに移設する方法 WordPressでサイト制作を行っていると、はじめは仮ドメインに設置 → 公開のタイミングでドメインに切り替えるという作業が必要になることがあります。 また、先の記事で紹介したテスト環境から番環境に移設する時にも必要な工程です。 XAMPPを用いてテスト環境を構築する方法 MAMPを用いてテスト環境を構築する方法 移設の難しさ しかしながら、初めてこの作業を行うと結構苦労します。 移設を行う場合の一番の問題点は、公開URLが変更になることです。 公開URLが変更になることで下記のような問題点が起こります。 公開URLの設定が正しくないとWordPressの管理画面にログインができなくなる。 テーマファイルのCSSJavaScriptが読み込ま

    誰でも簡単にできる、WordPressを別ドメインに移設する方法
  • WordPress の single.php を投稿フォーマットで振り分ける方法 | Design Hack and Slash

    投稿フォーマットに応じてシングル ページのテンプレート(single.php)を切り替える方法です。また、この方法を応用すると、任意の条件で振り分けて任意のテンプレートを読み込むことができます。 例えば、投稿フォーマットが「video」の記事は、single.php ではなく、single-video.php が読み込まれるようにしたい場合に使います。 以下のコードを functions.php に追加します。 function add_post_format_template( $single_template ) { $new_template = $single_template; $post = get_queried_object(); $post_format = get_post_format( $post ); $single_post_format_template =

    WordPress の single.php を投稿フォーマットで振り分ける方法 | Design Hack and Slash