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2010年1月6日のブックマーク (3件)

  • Grails.jp - OSGi and Groovy

    原文: http://groovy.codehaus.org/OSGi+and+Groovy 翻訳: Kazuchika SekiyaOSGiとGroovyOSGiフレームワークは、コンポーネントベースのサービス/依存性管理を提供する強力なJavaツールです。OSGiコンポーネントはリモートからインストールすることができ、またアプリケーションを終了することなく起動、停止、更新、アンインストールすることが可能です。OSGiはさらに、Javaの基的なクラスパス機構より優れた依存性管理を提供していて、依存している特定のバージョンを指定し、その依存関係をプライベートに保つことで他のコンポーネントがそれをロードできないようにすることが可能です。OSGiのもっとも有名な利用例の一つはEclipseのプラグインコンテナです。さらに情報を得るためには、Wikipediaのページや、この文書の最後の「さ

  • はじめてのGWT - しんさんの出張所 はてなブログ編

    GWTの知名度がイマイチ上がらないので、最もシンプルな動作で解説。全てのファイル(といっても3つだけ)を省略なしであげています。 ボタンをクリックするたびにカウンタが増えるというだけものを作ります。 GWTのパッケージ構造 注目してほしいのはhogeというアプリケーションのフォルダがあってその下にclientというフォルダがあること。そしてhogeの下にgwt.xmlという拡張子をもつファイルがあるということ。GWTはかならずこの構成をとる。 clientフォルダにクライアントサイドのコードを入れる。RPC用にserverというフォルダもあるが、ここでは省略する。 gwt.xmlで終わるファイルはアプリケーションの設定ファイル。ここに使用するライブラリやエントリーポイント(いわゆるmain。つまり起動する部分)の設定などが出来る。 環境設定ファイル 今回の設定ファイルは以下のようになる <

    kawaoso
    kawaoso 2010/01/06
    あとでやってみる
  • CDI(旧名WebBeans)入門 その1 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    帰省前にCDIのコードをさらしてみたが、そもそもCDIがなんたるかを知らない人が多い気がするのでそのためのエントリ。 今回のほうを先に書くべきだったかな。 CDIとはJSR-299仕様のContexts and Dependency Injectionの略。つまり、大雑把に言えばWebアプリケーションにおけるDIコンテナの標準化をしようというもの。 JSR-330にDependency Injection for Javaという似たものがあり大変な混乱が見られたが、この2つは統合され、CDIはJSR-330のDIを利用するように変更になった。どちらもJava EE 6の一仕様となっている。 JSR-330というのはDIの書式の共通化を仕様というもので、中身はまんまGoogle Guice。したがって既存のDIコンテナを触ったことがあるのならすんなり触ることが出来るはずだ。 DIコンテナはそ

    CDI(旧名WebBeans)入門 その1 - しんさんの出張所 はてなブログ編
    kawaoso
    kawaoso 2010/01/06
    CDI=Contexts and Dependency Injection=旧WebBeans