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大阪に台風が上陸しましてね。マスクド・ニシオカさんがブログで「台風が近づくとワクワクするのは子どもの証拠? 」という記事を書いておられるのですが、私もワクワクするんですよ。不謹慎なのは承知の上で。いろいろとダメなのも承知の上で。承知の上での話ですが、なんでもかんでも清く正しく美しくだと面白くないのも事実。ぐわぐわ団がお上品に「台風に反対致します!」みたいな、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない発言に終始していたとしたら、きっとおもしろくもへったくれもありません。というわけで、台風でワクワクするんです。 そして、バチが当たったんだと思うのですが、なぜか、レインコートを着て、台風が上陸していると言われている大阪の地で、バイクに乗って、遠くまで行くことになりました。この辺は詳細を書いてしまうといろいろとややこしいことになるので、なんとなく雰囲気を察してもらえる
僕には子どもが2人いて、保育園に毎朝送り届けるのが日課になっています。 その日は、上の子(3歳)の機嫌が悪く「行きたくない」と保育園前で泣きながら抵抗されたんです。 こういう時、育児書に書いてあるような「子どもの目線に立って『どうして嫌なのかな?』と聞いてあげる」みたいなのマジでお遊び。机上の空論過ぎ。そんなんで説得できたらこの世に大人なんていらねーんだよ、カスが。 どうしようもなくなった僕が取った行動は、 「ごめんごめんごめんごめん! マジでマジでマジでマジで! お願いお願いお願いお願い! 保育園行こ? ね!ね!ね!ね! 保育園行こ? マジで大丈夫だから! ダメ? じゃあ入るだけでいいから! 嫌になったらすぐ出ればいいから! ね?とりあえず入ろ? 入ろ入ろ入ろ入ろ? ね?」 という、ラブホテル前でごねるナンパ師と期せずして同じ手口でした。 その結果、なんと…、保育園に行くことを了承してく
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