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2010年10月28日のブックマーク (2件)

  • 茨城県にあるスーパーのPRキャラ「ワラ納豆男」がすごい。 (2010年10月11日) - エキサイトニュース

    「ワラ納豆男が茨城県に現れた」 この見出しで諸兄はどんなニュースを想像するだろう。変態男が巻き起こした珍騒動の線もなくはないが、大方の想像通り、ゆるキャラ系のニュースである。だがこのワラ納豆男、ただのゆるキャラではない。かなりの衝撃が待っているので、心の準備をどうぞ。 ナゾの「わら納豆男」が茨城に登場 ツイッターマーケティング成功 私の知っているゆるキャラの範疇には入らない。規格外である。 ワラ納豆男は茨城県に社を置き、8店舗を展開する業務用スーパー「カワサキ」のPRキャラクター。まず注目すべきは中の人の顔が丸出しなことであろう。某テーマパークのキャラクターなどは中身を見たら消されるという都市伝説があるほどなのに、このざっくばらんさは衝撃だ。ちなみに中の人は品管理を担当している30代の男性社員らしい。彼の仕事への熱意には脱帽だ。 キャラクター設定は「テンションが高いお調子者の納豆男」。

    茨城県にあるスーパーのPRキャラ「ワラ納豆男」がすごい。 (2010年10月11日) - エキサイトニュース
    kawasaki
    kawasaki 2010/10/28
  • ナゾの「わら納豆男」が茨城に登場 ツイッターマーケティング成功 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    話題の「わら納豆男」。子供たちには怖がられているのか、喜ばれているのか?=水戸市けやき台の業務スーパーけやき台店 わらで覆われた着ぐるみからのぞく笑顔に、伸びる手足。水戸名物、わらづと納豆をモチーフにした新キャラクター「わら納豆男」が8月末に登場、「キモかわいい」などと話題になっている。新たな“茨城キャラ”を生み出したのは、茨城県内で業務用品の量販店「業務スーパー」8店舗を経営する「カワサキ」(水戸市、川崎勇社長)だ。インターネットの交流サイト「ツイッター」を活用したPR策の一環という。(城野崇) 「とにかく面白い企画をやることで注目を集めたい」 わら納豆男の誕生秘話をそう明かすのは同社の小池聖樹(まさき)経営企画部長。業務用品のスーパーという特殊性から、ツイッター上などで話題を作ることで新規顧客を開拓する狙いがあるという。「うちのような地元企業は、大企業のように広告費はかけられない。

    kawasaki
    kawasaki 2010/10/28