[読了時間:2分] ミクシィはmixiボイスのつぶやき件数、日記の投稿件数、フォト、カレンダーの投稿件数、チェック、チェックインの回数、イイネ!ボタンの回数などを集計した新指標「コミュニケーション投稿数」を公開。昨年は順調にコミュニケーション投稿数が伸びており、今年1月は初めて6億件の大台に乗ったことを明らかにした。(決算説明資料) マスメディア全盛時代にはマスメディアから消費者へ一方的に情報が流れたが、ソーシャルメディア時代には情報は消費者のソーシャルグラフ(人間関係)を通じて流れる。これまでに何度も指摘されている情報伝播の流れの変化だが、ただ消費者間の情報の横の流れの多寡を示す指標がこれまでなかった。ページビューやユニークユーザー数、滞在時間などといった指標は、テレビの視聴率の発想をオンラインメディアに当てはめただけに過ぎず、消費者間の横の情報の流れの度合を示す指標には成り得ていない。
録画番組を再生する際にテレビCMを自動的に飛ばす「CMオートカット機能」がついたレコーダーやテレビが、姿を消す見通しになった。 大手電機メーカーでこの機能を備えた製品を生産している三菱電機と東芝が、春以降の新製品に、この機能の搭載をやめる。地上放送の完全デジタル化で、再生時にCMを確実にカットできるようになるため、民放各社で組織する日本民間放送連盟が問題視していたことに、電機大手が歩み寄った格好だ。 CMオートカット機能を備えたレコーダーなどは、購入段階から、リモコンなどで操作しなくてもテレビCMを飛ばして再生する設定になっている。 最初の機種は、三菱電機が1990年に発売したビデオデッキだった。現在は、三菱電機が録画機能を備えた液晶テレビ「リアル」と、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの全機種に搭載している。
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
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