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ブックマーク / xtech.nikkei.com (137)

  • 不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro

    BSデジタル放送の限定受信システム(CAS)として登場し,2004年に地上デジタル放送などのコピー制御にも広く採用されてから,デジタル放送によるテレビ視聴に欠かせないアイテムとなったB-CASカード。発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)はそれ以降,事務所就業者数20人程度の小規模所帯でありながら,一躍重大な社会インフラを担う存在となった。一方,その役割の大きさと会社規模のアンバランスさ,不透明な収支構造などに対し,ネット上などではさまざまな噂や批判の声が絶えない。B-CAS社とは一体,どんな会社なのか。同社代表取締役社長である浦崎宏氏に聞いた。 事業内容と取引先について教えてください。 放送事業者に対するB-CAS方式の使用許諾とB-CASカード発行・所有権保持,カード機能の軸となる鍵の発行・管理,B-CASカードを利用する一般視聴者の登録台帳管理が事業

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    kawasaki 2008/08/07
  • iPodの開発(第1話)― 林檎の樹の根回し(1)

    携帯型音楽プレーヤー「iPod」は,パソコン企業だった米Apple社をデジタル家電の台風の目に変えたばかりか,人々の音楽の聴き方やライフスタイルにまで影響を及ぼした。この物語は,その開発の裏側を追ったものである。そこには,後にiPhoneMacBook Airを生むに至った,独特な開発手法や企業文化が垣間見える。(以下の文は,『日経エレクトロニクス』,2004年5月24日号,pp.214-216から転載しました。メーカー名,肩書,企業名などは当時のものです) 最初にいたのは,たったの2人だけだった。1人がマーケティング,もう1人は技術の担当である。この2人に,携帯型音楽プレーヤの市場調査の命が下った。2001年初めのことだ。 その年のクリスマス・シーズン。わずか9カ月余りで,製品が店頭に並んだ。製品の評判は上々だった。ただし売れ行きについては,世評が相半ばした。同社として全く経験のない

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    kawasaki 2008/07/17
  • iPodの開発(第5話)― カリフォルニア,日本,台湾(1)

    前回までのあらすじ 「体験を作り出す」という発想に基づいて,開発チームはiPodの仕様を固めていった。ブレーンストーミングの中から,カーソルの移動に使う部品「スクロールホイール」が誕生し,パソコンとの接続にIEEE 1394を使うと決めた結果,楽曲の転送と体の充電を一のケーブルでできるようになった。(以下の文は,『日経エレクトロニクス』,2004年6月21日号,pp.235-237から転載しました。メーカー名,肩書,企業名などは当時のものです) 「記録的な6カ月(record 6 months)」。「iPodの父」の1人とされる米Apple Computer,Inc.のTony Fadellの履歴書にこうある。製品のコンセプトが固まってから,実質6カ月でiPodは出来上がったという。 Apple社は全社の能力を結集して,この難問に挑んだ。しかし,それだけでは足りなかった。iPodのす

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    kawasaki 2008/07/17
  • はてな,国内検索ベンチャーのPIと業務提携

    はてなは2008年7月15日,検索エンジン関連ベンチャーのプリファードインフラストラクチャー(PI)と業務提携したと発表した。 入力単語に関連の深い単語を検索するPI製の連想検索エンジン「reflexa」をベースに,PIとはてなが共同で類似記事抽出機能を開発。「はてなブックマーク」に「関連エントリー表示機能」を実装し,同日から提供を開始した。各記事のブックマーク・ユーザー数をクリックすると,当該記事に関連する記事を表示する(写真)。 そのほかにも2~3件の共同展開サービスの開発に着手済みで,順次サービスを開始する。 PIに興味を持ったはてなの近藤淳也社長の提案により,6月末に京都でPIとはてなによる合同合宿を3日間行ったことが,今回の業務提携のきっかけ。今後も定期的に合同合宿を行うなどし,新サービスの共同開発を目指す。

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    kawasaki 2008/07/15
  • はてなダイアリー

    はてなダイアリーは,はてなが提供するブログ・サービスです。はてなダイアリーにはソフトウエア技術者のブログが多くあり,プログラミングに関する豊富な情報が入手できます。ソフト開発関連の話題が多いブログといえば,はてなダイアリーが真っ先に思い浮かぶほどです。 プログラミング用語を検索エンジンなどで調べたときに,はてなダイアリーのエントリが引っかかることもよくあります。 はてなダイアリーの特徴的な機能に「キーワード」があります。はてなダイアリーに書き込むと,文の中から自動的に様々なキーワードが抽出されて,はてなダイアリー内にある「キーワードページ」にリンクされます。キーワードページには,そのキーワードの説明が書かれているほか,はてなダイアリー全体でそのキーワードが使われているブログのエントリ一覧やキーワードページ一覧が表示され,関連する情報を次々にたどっていくことができます(有料オプションを使う

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    kawasaki 2008/07/11
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

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    kawasaki 2008/07/09
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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    kawasaki 2008/06/18
  • おじいちゃんの「10年日記」はブログを凌駕している:ITpro

    最近やけに気になるものがある。「10年日記」である。ご存知だろうか。その名の通り10年使える立派な日記帳で,5000円ぐらいする。何種類か市販されているが,最大の特徴は同じ日付の日記を10年分一望できるレイアウトである。例えば,6月10日の日記10年分がすべて同じページ(あるいは見開き)に並ぶ。 初めて見たのは5~6年前だろうか。親戚の家に泊りがけで遊びに行ったら,そこのお父さん(昭和一桁生まれ,男性)が使っていた。パソコンも嗜み,年賀状印刷もデジタル化していた彼だが,日記だけは黒い帳面に細かい字で丹念に書き付けていた。 これのどこが面白いのか。「そやな,昨年や一昨年の同じ頃,何してたか分かるやろ?へえ去年はこんなとこ行っとった,孫の誰々が遊びに来たんやな,とか。これが結構ね。まあ,たいしたことはないのんやけど」と控えめに彼は言う。どうやら,続ければ続けるほど面白くなるらしい。ふーん。 だ

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    kawasaki 2008/06/10
  • ユーザーの言葉をうのみにしてはいけない

    「お客様は神様だ」という言葉がある。「お客様は常に正しい」と思って仕事に取り組むことはとても大切なことだ。しかし,顧客にも,それぞれの立場があり,持っている情報量も様々に異なっている。ユーザーと接するときには,このことを常に念頭に置いておかなければならない。 ITエンジニアは,担当者の意見や考えも気にしなければならないし,マネジメント層の意見や考えも重視する必要がある。ただし,彼らの意見や考えには,自分たちの立場に固執するあまり会社としてのゴールを見失ってしまっていることが少なくない。ITエンジニアは,その目指すべきゴールを見極める必要がある。 私が日IBMで営業をしていたころ,伊豆で地震が頻発して通信回線が分断してしまい,ある銀行の営業店のオンライン・システムが停止してしまったことがあった。銀行内で会議が開かれ,システム部門の人たちは大きな地震が来てもシステムが停止しないようにするには

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    kawasaki 2008/04/25
  • 増える検索エンジン側からのSEO情報提供

    数年前と比較して、検索エンジン側から発信されるSEO(検索エンジン最適化)関連の情報が格段に増えている。 日国内の主要3大検索エンジンの中でも、とりわけ積極的な姿勢を見せているのがGoogleだ。 2007年2月に「Google Webmaster Central」を正式にリリースして以来、「Google Webmaster Central Blog」やコミュニティ、各種フォーラム、メディアのインタビューなどを通して、ウェブマスターに向けた情報発信が行われている。 以前はほとんど更新が行われていなかった「ウェブマスター向けヘルプセンター(※1)」も、2007年末頃から頻繁に更新され、現在ではかなり細かい点についてまで言及がなされている。 例えば、「AdWordsやAdSenseを導入すると、ランキングが上昇する」といった風説に関しても、『広告プログラムへの加入は、Googleの検索結果の

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    kawasaki 2008/03/31
  • [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner もう何年も前のことだが、後に主人となるアメリカ人から初めてプレゼントを手渡された。その場で包装を解き、プレゼントを確認した私は感激した。中身を取り出した後の紙袋の中に小さな封筒が残っていたので、私は主人からの手紙だと思い、更なる感激と共に封筒を開けた。 ところが! 中から出てきたのはレシートだった。 まだ米国へ移住する前の出来事であったが、私は随分驚いた。誰かにプレゼントをする際、大抵の日人はその物の価格を贈る相手に伝わらないようにする。それが日のマナーであり、店頭でもわざわざ値札を取るサービスが施される。プレゼントの袋から出てきたレシートを繁々と見つめていると、主人からさらに私を驚かせる言葉が発せられた。 「気に入らなかったら、返品すればいいよ」。 もらった物を気に入らない場

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    kawasaki 2008/03/28
  • 米マイクロソフト、日本のオンライン企業と初の資本提携

    米マイクロソフトは2008年3月11日、Q&Aサイト「OKWave」を運営するオウケイウェイヴと、資・業務提携を締結した。米マイクロソフトがオンライン・サービス事業に関して、日企業と資提携契約を結ぶのは初めて。マイクロソフト日法人は2006年10月から、OKWaveを使ったQ&Aサイトを、MSN上で開設していた。 米マイクロソフトは第三者割当によるオウケイウェイヴの発行新株式9000株を引き受ける。同社のオウケイウェイヴに対する出資比率は10.52%になる。 業務面では、マイクロソフト日法人とオウケイウェイヴのサービス同士の連携を強化するとしている。マイクロソフト日法人は、「検索サービスのLive Search、Windows LiveやMSNといったオンライン・サービスと「OKWave」のQ&A機能の連携強化を図る」(同社)。オウケイウェイヴはMSNやWindows Live

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    kawasaki 2008/03/11
  • 解像度が常識を変える,テレプレゼンスの凄さ

    写真1 日HPの「Halo Collaboration Studio」。写真中央の女性は米国,右側の女性はシンガポールにいる [画像のクリックで拡大表示] 最近,「テレプレゼンス」(Telepresence)と呼ばれるシステムを体験する機会があった。テレプレゼンスとは,一言で言えば“大きなビデオ会議システム”。昨年後半頃から続々と製品が登場している。 テレプレゼンスは「HD」(High Definition)対応の50インチや65インチといった大型ディスプレイを1~4枚使う。相手を等身大で映し出せる点が特徴だ。画質も精細で,音質もCD並み。製品によっては照明やテーブル,イスも付属する。 昨年8月に発売された日ヒューレット・パッカード(HP)のテレプレゼンス「Halo Collaboration Studio」(写真1,動画1)は米国の映画製作会社ドリームワークスと共同開発したものだ。画

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    kawasaki 2008/03/06
  • 社内ブログ活用研究会その1「最大の悩み:なぜ社内で盛り上がらないのか?」

    先日,ブログを活用して社内の情報共有や社員の活性化に取り組む企業の担当者が集う社内ブログ活用研究会にゲストとして招かれました。 これは,株式会社CIJが主催している研究会で,ファシリテーターをしている株式会社ナレッジサインの吉岡英幸代表取締役からお誘いを受けたのです(関連記事)。 同研究会のルールにより参加企業と参加者のお名前は出せませんが,誰もが知っている出版社からIT企業まで,精鋭の担当者が集まっていたのです。そして,社内ブログ活用の先進事例として知られる企業の担当者さえも,日々頭を悩ましている課題について,赤裸裸に語りあったのです。 多くの悩みを「一言で集約」するなら,「社内ブログが盛り上がらない」ということに尽きるでしょう。ブログで情報共有できる場ができても,1)書き込んでくれる人が少ない,2)重要な情報が集まらない,3)見に来る人が少ない という三重苦に見舞われているのです。 そ

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    kawasaki 2008/02/28
  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

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    kawasaki 2008/02/19
  • Six Apart,ブログ・サービス「LiveJournal」をロシアのメディア大手に売却

    ブログ向けソフトウエアを手がける米Six Apartは米国時間12月3日,同社が運営するブログ・サービス「LiveJournal」を,ロシアのメディア大手SUPに売却したと発表した。買収金額などの詳細は明らかにしていない。SUPはサンフランシスコに設立した新会社「LiveJournal, Inc.」を通じて,全世界で同ブログ・サービスを展開する。 両社はロシアにおけるLiveJournalサービスに関して,2006年10月にライセンス契約を結んでいた。Six Apartによると,ロシアのLiveJournal利用者は米国に次いで2番目に多く,LiveJournal全体の月間利用者の28%はロシアのユーザーが占めている。 Six Apartは今後数カ月かけて,新会社LiveJournalに業務を引き渡す。また,同社でLiveJournal事業にかかわっていた社員は,既に新会社に移籍している。

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    kawasaki 2007/12/04
  • 【Web2.0 EXPO】はてなの川崎裕一取締役副社長「“はてな村”が生まれたワケ」

    はてなの川崎裕一取締役副社長は2007年11月15日、東京都内で開催中のイベント「Web2.0 EXPO Tokyo」で講演。同社の各種サービスの現状について紹介した。社員21名の同社は2001年7月に設立、Q&Aサービス「人力検索はてな」を開始したのが始まり。現在はブログなど16のサービスを提供中だ。 川崎氏は「はてなの強みは、ほかのサービスに比べてユーザーの求心力が強いこと」だとみている。求心力を裏付けるものとして、自分のブックマークを公開して共有するソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」の利用状況を紹介した。1日にブックマーク対象となる記事は約1万3000。これに対してユーザーがブックマークした数は約4万。つまり、1つの記事に対して約4人がブックマークしている計算だという。 「登録ユーザー数は他社のサービスに比べると少ないが、はてな村”のごとく、先進的なサービスを使いこなす個性

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    kawasaki 2007/11/20
  • 無事終了! ありがとうございました&講演資料リンク集

    弊社のイベント「ITpro Challenge!」を担当している,日経ソフトウエアの矢崎と申します。 ありがとうございました イベントの当日(2007年9月7日)は,多数のお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございました。はてなブックマークにブックマークされたエントリを拝見していると,ご満足いただけた様子が伝わってきます。たいへんうれしく思っております。 また,当日発表いただいた講演者さま,ライトニング・トークスのトーカーの皆様にも感謝しております。想像以上に興味深く,パワフルな内容,ありがとうございました。深くお礼申し上げます。 司会をお願いさせていただいた小飼弾さんにもお礼申し上げます。弾さんでなくては不可能な,素敵なコメントをたくさんいただきました。ありがとうございました。 発表スライドリンク集 当日,発表された方々のスライドのアップロードがすでにはじまっているようです。こ

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    kawasaki 2007/09/10
  • ITpro Challenge!本番です!

    いよいよITpro Challenge!番です。台風も去り,会場も満員。このエントリでは速報と,後ほどアップする詳報や動画などへのリンクを掲載してまいります。参加してくださった皆様,また動画をご覧になった皆様,よろしければこちらのエントリにトラックバックやコメントをお願いいたします。

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    kawasaki 2007/09/10
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
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    kawasaki 2007/08/07