厚生労働省：保育所の状況（平成19年4月1日）等について
戻る (資料４) 19/4/1 全国待機児童マップ （都道府県別） ※ 各道府県には政令指定都市・中核市を含む。 都道府県 待機児童数 人 北海道 450 青森県 75 岩手県 92 宮城県 806 秋田県 192 山形県 205 福島県 149 茨城県 469 栃木県 113 群馬県 75 埼玉県 1,217 千葉県 974 東京都 4,601 神奈川県 1,822 新潟県 12 富山県 0 石川県 0 福井県 0 山梨県 0 長野県 0 岐阜県 12 静岡県 321 愛知県 436 三重県 5 滋賀県 241 京都府 168 大阪府 1,789 兵庫県 675 奈良県 171 和歌山県 4 鳥取県 0 島根県 35 岡山県 80 広島県 56 山口県 16 徳島県 27 香川県 0 愛媛県 28 高知県 65 福岡県 322 佐賀県 0 長崎県 90 熊本県 83 大分県 4 宮崎県
厚生労働省：平成18年病院報告の概況
病院の１日平均在院患者数は1,358,965人で、前年に比べ1.7％（23,225人）減少している。 このうち、「精神科病院」は240,236人で、前年に比べ0.9%減少し、「一般病院」は1,118,643人で、前年に比べ1.8%減少している。 病床の種類別の１日平均在院患者数は、「一般病床」は707,011人、「療養病床」は325,773人、「精神病床」は81,398人であり、「療養病床」のうち、「介護療養病床」は104,771人となっている。 また、１日平均新入院患者数は39,113人、１日平均退院患者数は39,243人となっている。 療養病床を有する診療所の療養病床の１日平均在院患者数は、17,209人で、介護療養病床は6,490人となっている。（表１、図１） （参考）統計表1 年間患者数，病院の種類－病床の種類別にみた１日平均患者数の年次推移
厚生労働省：平成１８年 国民生活基礎調査の概況
世帯主の年齢階級別に１世帯当たり平均所得金額をみると、「50～59歳」が734万6千円で最も高く、次いで「40～49歳」、「30～39歳」の順となっており、最も低いのは「29歳以下」の306万4千円となっている。 同様に世帯人員１人当たり平均所得金額をみると、「50～59歳」が245万6千円で最も高く、最も低いのは「29歳以下」の169万1千円となっている。(表７、図９）
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