iPhone水没!? とある先日、僕のiPhoneが水没するという事件があった。 その日、大学が休みだった僕は家で遅めの昼食をとっていた。 朝ごはんは食べていなかったからなおさら食が進む。 満腹になると眠たくなるとはよく言ったものだが、食後には案の定睡魔に襲われた。 「さてと、もう一眠りするか」 席を立った僕は食器を左手にシンクへと向かう。 僕は普段から食器は浸け置きしてまとめて洗うタイプだ。 その日もシンクの中の金ダライには水が張られ、薄汚れた食器たちが洗われるの待っていた。 眠気に襲われている僕は食器を洗う余裕などない。 手に持っている食器も同じようにタライに放り込み、寝床へと向か、、、 「ん!?」 その時僕が感じた違和感は、すぐさま嘆きの叫びへと変わる。 「うああああああああああああああああああああああ!!!!!」 一体全体何が起こったのか。 何が僕をそこまで叫けばせるのか。 そう僕