東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会理事だった高橋治之容疑者(78)が、出版大手「KADOKAWA」(東京)が大会スポンサーに選定されるよう組織委側に働きかけた疑いがあることが関係者の話でわかった。同社がスポンサー契約締結後、高橋容疑者の知人が経営する会社にコンサルタント料名目で総額7000万円を支払っていたことも判明。東京地検特捜部は、少なくともこの一部は高橋容疑者への賄賂だった疑いがあるとみて調べている。 【経歴】スポーツビジネスで出世、高橋治之容疑者 高橋容疑者は、紳士服大手「AOKIホールディングス」のスポンサー契約などで便宜を図った見返りに、AOKI側から5100万円の賄賂を受け取ったとして8月17日に受託収賄容疑で逮捕された。高橋容疑者が大会スポンサーの選定に関し、複数の企業を仲介していた疑いが浮上した。 KADOKAWAは2019年4月、「書籍及び雑誌の出
2022/9/5 深夜にすいません。コメントをすべて読ませていただきました。 本当にありがとうございます! 心臓がバクバクいってどうなるかと思いました!! ひとまずは転職を目標にしたいと思います。転職は今しかできないので…… 転職活動で納得のいく結果にならなかったら、弊社で上を目指そうと考えています。 重ね重ね、ありがとうございました。 (以下本文) 深夜にすまんな。増田利用者の中では若手な方だ。30代前半の会社員男。たまに短文を投稿するくらいで、基本は読んでるだけになる。 仕事のことで気になってることがある。転職を考えている。それとも働き続けた方がいいのか。人生経験豊富な増田の先輩方のご意見を伺いたい。 子どもの頃からずっと憧れだったラーメン作りの仕事。此処からキャリアを始めることができて、幸せな方だったと思う。今は辛い。無気力だ。やっていける気がしないし、やりたくもない。 今すごい精神
東京オリンピックのボクシングで金メダルを獲得した入江聖奈選手が、好きなカエルの研究に取り組むため、東京農工大学の大学院を受験し、合格しました。 鳥取県出身の入江選手は現在、日本体育大学4年生で21歳。 去年の東京オリンピックのボクシング女子フェザー級に出場し、日本の女子選手として初めて金メダルを獲得しました。 入江選手は来年春、日本体育大学を卒業するのを機に現役を引退することを明らかにしていて、その後、好きなカエルの研究に取り組むため、先月下旬に東京農工大学の大学院を受験していました。 関係者によりますと、2日に合格発表が行われ、入江選手は大学院に合格したということです。 入江選手はことし11月、都内で行われる全日本選手権に出場する予定で、これが現役最後の大会となる見通しです。 入江選手は「浪人も覚悟していましたが、一発合格することができ、とても安心しています。将来はカエル一本で生きていく
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