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J-POPに関するkawase07のブックマーク (2)

  • 2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou

    2018年ブレイクする女性ボーカルアーティストを顔で選びました。 『ブレイク』の定義なんですけど、さんざん悩んで「俺の家出した親父(59)が知らなそうなアーティスト」という基準で選びました。ちなみにポルカドットスティングレイとDAOKOは知ってた。なんでだよ。 顔で選ぶ2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 緑黄色社会 緑黄色社会 / Bitter もう常々言ってるんですけど、元・乃木坂46の橋奈々未と女優の波瑠を足して2で割ったらちょうど割り切れてできたのが緑黄色社会のボーカル・長屋晴子ちゃんです。真顔は橋奈々未なのに笑うと波瑠になるという恐ろしい女。 そしてビックリしたのがこの人、「この顔からはこの声だろ」ってイメージのドンピシャの声してるんですよ。透明感があるのにどこか落ち着いた雰囲気もあって、めちゃくちゃ美味い塩ラーメンみたいな声と顔。たぶん近所にあったら毎日通います

    2018年ブレイク女性ボーカルアーティスト10選 - kansou
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

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