2019年12月26日のブックマーク (4件)

  • ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine

    今回は、ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った話です。 SSHのユーザ名から動的に接続先ホストを決定し、SSH接続をプロキシします。 github.com 作った背景 比較的規模の大きなサーバ群を管理しており、そこに対して接続してくるユーザに特定のサーバを使ってもらいたい場合を考えます。 すなわち「ユーザtsurubeeには、ssh102サーバを使ってほしい」といったようにユーザとマシン間が紐づいている場合の一番単純な運用方法は、個々のユーザが接続先ホストの情報を知っていることです。 これでも問題ないのですが、何かしらのサーバ管理の理由でユーザに使ってもらいたいサーバが変更した場合、ユーザに通知するなどして意識的に接続先を変更してもらう必要があります。 このようなユーザとそのユーザに使ってもらいたいサーバの紐付け情報をサーバ管理側が一元的に管理して、ユーザに意識させることな

    ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine
    kawasin73
    kawasin73 2019/12/26
  • subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog

    People tribe / Backend squad の @izumin5210 です。来月以降もこのペースでブログを書いていけるといいですね。 この記事は Go3 Advent Calendar 2019 の25日目です。長い1ヶ月だった。 3行まとめPub/Sub により、マイクロサービスアーキテクチャで高い疎結合性とスケーラビリティを実現できるGo で Subscriber worker を効率よく実装するためのフレームワーク Subee をつくったGo でメッセージを Publish する際の細々とした処理を隠蔽・共通化するため Pubee をつくったはじめに5月に開催された Go Conference 2019 Spring にて "Subee: Pub/Sub Worker Framework Implementation" という発表がありました。Pub/Sub というパ

    subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク | Wantedly Engineer Blog
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    kawasin73 2019/12/26
  • プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮

    こちら、pyspa Advent Calendar 2019の23日目の記事です。前日の記事は id:kutakutatriangle さんの34のおっさん(当時)が痔ろう手術するハメになって健康大切だと実感した思い出話(前編)でした。 お前誰? Luminosoという会社でソリューションチームの一員として働いています。業務としては、製品のプロトタイプ開発のような作業が大半です。お客様の要望に応えるために、既存の自社製品だけでは満たせない拡張部分を作っていくのが主な業務になります。 そうした仕事を通して、プロダクトを作るということについて自分なりに考えたことを書いていきます。 できるだけ開発しない 既存の製品・機能でできることがあるのであれば、まずそちらを使うべきでしょう。開発は、既存のプロダクトではユーザのニーズに「応えられない」ことがわかった場合に初めて行うものであり、「応えられるかわ

    プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮
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    kawasin73 2019/12/26
  • 自分が欲しいモノを創る|奥原拓也 / PdM / anynote

    Paul Grahamの言葉に「Make something people want」があります。僕はモノ創りが大好きです。新しい価値を創ることも、存在する価値を大きくしていくことも好きです。自分が欲しいと思ったモノを創り続けること、それが僕の人生の目的の一つです。 これはProduct Manager Advent Calendar 2019の24日目の記事です。メリークリスマス! なぜ、プロダクトマネージャーになったのか僕のプロダクトマネージャー (PdM) の定義は「プロダクトを成功させること」に責任を持ち「プロダクトに対しての意思決定を持っている」役割だとしています。 元々エンジニアをしていた僕の根っこには、自分でプログラムを組んで、モノを創ることに対して寝を忘れるくらいのめり込みたいという気持ちがあります。しかし、自分で手を動かすことによって成果を出せる限界があることを知りまし

    自分が欲しいモノを創る|奥原拓也 / PdM / anynote
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    kawasin73 2019/12/26