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社会と医療に関するkawausaのブックマーク (4)

  • 【新型インフル】感染目的でパーティー!? 米当局「やめて」 - MSN産経ニュース

    新型インフルエンザの感染が拡大している米国で、わざと感染して免疫をつけようという「感染パーティー」が話題になり、米保健当局が20日までに「個人と子どもを危険にさらす」と警告する事態になった。 専門家によると、こうした方法は感染第二波に対する免疫がつく確証がない上、個人の健康状態によっては重症化したり、家族や同僚に感染を広げたりする恐れがあるという。 ニューヨーク・タイムズ紙などによると、この種のパーティーは近所で水ぼうそうなどに感染した子どもが出た際、ワクチン接種を嫌う親が子どもに免疫をつけさせるためにわざと感染させる集会で「チキンポックス(水ぼうそう)パーティー」などと呼ばれる。 疾病対策センター(CDC)のベッサー所長代行は「大きな間違い。(全体の傾向と)個人への影響は別だ」と述べ、危険なパーティーを試さないよう呼び掛けている。(共同)

    kawausa
    kawausa 2009/05/11
    信じがたいことだな。世界にはいろんな人がいるもんだ。。。はぁ。。。
  • asahi.com(朝日新聞社):献血ミスで女性の右腕まひ 日赤が7180万円で和解 - 社会

    献血に参加した大阪市の40代女性が採血針で腕の神経を傷つけられ、上肢まひの後遺症が残ったとして、日赤十字社(社・東京都港区)に約1億3千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こし、日赤が賠償金7180万円を女性に支払う内容で和解していたことがわかった。献血での事故をめぐり、日赤側が今回のような多額の賠償に応じるのは異例。  女性は、傷ついた神経が過敏になって手足がしびれたり、激しく痛んだりする反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)を発症した。厚生労働省によると、献血による健康被害は年間5万〜6万件報告されているが、めまいや皮下出血などが大半で、RSDの発症例はまれという。  訴状によると、女性は03年7月、大阪市内で行われた日赤の献血に参加した。看護師が右ひじの血管に採血針を入れたが、手間取ったため、別の看護師に交代。女性は鋭い痛みを感じ、「やめてください。別の所にしてください」と

  • asahi.com(朝日新聞社):友達になってください 11歳、障害打ち明けクラス一丸 - 社会

    ブログ「ひいちゃんにっき」を見る河上昌樹さん(手前)、光君親子=島根県浜田市内  島根県浜田市の小学校6年生、河上光(ひかり)君(11)は、自身が発達障害であることをクラスメートたちに告白して学校生活を送っている。約2年前、クラス全員に手紙を書き、「僕と友だちになってください」と呼びかけた。自身のブログで光君の障害を公開している父親の昌樹さん(47)は、小学校最後の学年のスタートを切った今の息子の姿に、たくましささえ感じている。  光君は2歳9カ月で注意欠陥・多動性障害(ADHD)、6歳で高機能自閉症と診断された。障害について熱心に勉強し、学校や保護者と連携をとり、光君が学びやすい環境づくりに奔走する昌樹さんの努力もあり、保育園、小学校と小さなトラブルはありながらも順調に通っていた。  しかし、光君は、しだいに「友だちができない」と悩むようになった。昌樹さんがブログで公開していたが、子ども

  • 痛いニュース(ノ∀`):若者の献血が減少…北九州で献血を呼びかけ

    1 : ネチズン(長屋):2008/12/21(日) 19:09:40.04 ID:LK0hX6AC● 輸血用の血液が不足する年の瀬を迎え、県北九州赤十字血液センター(八幡西区相生町)が、献血への協力を呼びかけている。23日には、北九州地区の7大学の学生でつくる北九州学生献血推進連盟と共同で、ショッパーズモールなかま(中間市上蓮花寺)でクリスマスキャンペーンを行う。 センターによると、北九州地区の献血者は2006年度に約5万6300人と6万人台を割り込み、07年度も約5万9300人と微増にとどまった。少子化などの影響で、若者の減少が目立つ。12月中下旬は、風邪やインフルエンザで体調を崩して献血できない人が増加。企業などの繁忙期でもあることから、団体・グループ単位の献血も減少するという。 北九州地区で常時献血ができる施設は、センター(日祝日定休)と小倉北区・魚町銀天街の献血ルーム(金曜日定

    kawausa
    kawausa 2008/12/23
    コメントひどいな...こんな人間が増えてるということは近いうちに日本でも売血が始まるかもな
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